ジャパンワランティサポート <7386> [東証G] が2月9日大引け後(15:00)に決算を発表。23年9月期第1四半期(10-12月)の経常利益(非連結)は1.5億円となり、10-3月期(上期)計画の3億円に対する進捗率は50.3%となった。
同時に、従来無配としていた今期の上期配当を15円(前年同期は無配)実施するとし、従来無配としていた下期配当も15円実施しする方針とした。年間配当は30円となる。配当の実施は22年6月上場以来初めて。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策の一つと認識しておりますが、当社は未だ成長過程にあることから、内部留保資金を充実させ経営基盤の安定化を図るとともに、事業拡大のための投資等によって一層の企業価値向上を図ることが、株主の皆様に対する最大の利益還元に繋がると考え、これまで配当を実施しておりませんでした。 しかし、本年度においては過去最高の売上高・利益(営業利益・経常利益・当期純利益)を見込んでおり、今後も内部留保の充実を図り事業拡大のための投資を行いながらも、中長期的視点で事業拡大を図る方針に対して、株主の皆様に理解を深めていただくための継続的な利益還元の目的を踏まえ、第2四半期末及び期末ともに、15円の1株当たり配当(初配)を実施する予定であります。 これにより、2023 年9月期の年間配当金は1 株当たり30円の予定となります。 今後も内部留保の充実及び事業拡大のための投資を継続しながらも、安定的な配当を実施する予定であります。
同時に、従来無配としていた今期の上期配当を15円(前年同期は無配)実施するとし、従来無配としていた下期配当も15円実施しする方針とした。年間配当は30円となる。配当の実施は22年6月上場以来初めて。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策の一つと認識しておりますが、当社は未だ成長過程にあることから、内部留保資金を充実させ経営基盤の安定化を図るとともに、事業拡大のための投資等によって一層の企業価値向上を図ることが、株主の皆様に対する最大の利益還元に繋がると考え、これまで配当を実施しておりませんでした。 しかし、本年度においては過去最高の売上高・利益(営業利益・経常利益・当期純利益)を見込んでおり、今後も内部留保の充実を図り事業拡大のための投資を行いながらも、中長期的視点で事業拡大を図る方針に対して、株主の皆様に理解を深めていただくための継続的な利益還元の目的を踏まえ、第2四半期末及び期末ともに、15円の1株当たり配当(初配)を実施する予定であります。 これにより、2023 年9月期の年間配当金は1 株当たり30円の予定となります。 今後も内部留保の充実及び事業拡大のための投資を継続しながらも、安定的な配当を実施する予定であります。
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