<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月08日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2022/12/09 07:36
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
12月08日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
住石ホールディングス(1514)で、乖離率は58.66%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は298円で、12月08日の終値(394.0円)に対して96.0円の下値余地があるとみています。
なお、12月08日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.住石ホールディングス(1514) - 394.0円(前日比25.0円安)
2.日医工(4541) - 116.0円(前日比17.0円安)
3.ジェイ・エスコムホールディングス(3779) - 154.0円(前日比16.0円安)


出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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