前日に動いた銘柄 part1 ジャフコ グループ、日本ビジネスシステムズ、フィックスターズなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/11/29 07:15
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
ダイドーリミテッド<3205> 269 +16
投資ファンドのストラテジックキャピタルが大株主に浮上。

ティムコ<7501> 919 +147
22年11月期の利益予想上方修正。

日本ビジネスシステムズ<5036> 3450 +120
MRデバイス、動画配信及びアプリ開発など手掛けるネクストスケープを子会社化。

タカショー<7590> 702 -18
23年1月期業績予想を下方修正。

ポート<7047> 1285 +56
決算説明会Q&Aで、通期予想は「まだ保守的」との認識示す。

ライトアップ<6580> 1107 +55
Amazonプラットフォームを活用した中小企業向け越境ECサービス開始。

フィックスターズ<3687> 1338 +207
量子コンピューター関連として関心が向かう。

富山第一銀行<7184> 569 +65
井村俊哉氏の大株主浮上を引き続き材料視。

ジャフコ グループ<8595> 2523 +209
株式売出による売却金額を自己株式取得などに充当。

インテリジェント ウェイブ<4847> 811 +38
量子コンピューター関連の一角として物色。

チャームケア<6062> 1231 +65
特に目立った材料ないがリバウンド継続。

FPG<7148> 1154 +43
東海東京証券では目標株価を引き上げ。

筑波銀行<8338> 209 +4
富山第一銀急騰で低位の銀行株として物色。

KPPGHD<9274> 997 +31
好決算評価の動きが継続して下支えに。

ハブ<3030> 673 -143
サッカーW杯における日本の敗戦で反動安の流れに。

円谷フィHD<2767> 2348 -167
スマスロ関連の一角として直近で人気化も過熱感。

サイバーエージェント<4751> 1241 -102
サッカーW杯結果をネガティブ視の動き。

野村総合研究所<4307> 3070 -250
株式売出による短期的な需給悪化を懸念。

シンクロ・フード<3963> 496 -36
先週末も上ヒゲ残して伸び悩むなど戻り売り圧力の強さ意識。

エムアップ<3661> 1419 -50
リバウンド一巡感で戻り売り。

サイボウズ<4776> 2181 -89
10月月次好感の動きも一服で。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 4040 -50
決算説明会以降は先行き懸念意識へ。

日本冶金工業<5480> 4080 -220
決算後は上値追い続いたが28日は利食い集まる。

<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,871.0
(01/10)
-4.0
(-0.21%)
3030
770.0
(01/10)
-2.0
(-0.25%)
948.0
(01/10)
-7.0
(-0.73%)
1,562.0
(01/10)
-13.0
(-0.82%)
1,833.0
(01/10)
+19.0
(+1.04%)
348.0
(01/10)
0.0
(---)
4,570.0
(01/10)
-34.0
(-0.73%)
1,065.0
(01/10)
-24.5
(-2.24%)
2,627.0
(01/10)
-66.0
(-2.45%)
1,129.0
(01/10)
-17.0
(-1.48%)
916.0
(01/10)
+17.0
(+1.89%)
3,915.0
(01/10)
-10.0
(-0.25%)
1,761.0
(01/10)
-15.0
(-0.84%)
1,250.0
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-6.0
(-0.47%)
1,381.0
(01/10)
-57.0
(-3.96%)
7047
1,863.0
(01/10)
+20.0
(+1.08%)
7148
2,725.0
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-26.0
(-0.94%)
1,022.0
(01/10)
-24.0
(-2.29%)
800.0
(01/10)
0.0
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468.0
(01/10)
-4.0
(-0.84%)
238.0
(01/10)
-2.0
(-0.83%)
2,111.0
(01/10)
-7.5
(-0.35%)
632.0
(01/10)
+2.0
(+0.31%)