APAMAN<8889>は11日、2022年9月期連結決算を発表した。売上高が前期比1.1%増の449.26億円、営業利益が同39.6%増の18.93億円、経常利益が同78.3%増の14.19億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同56.5%減の2.62億円となった。
Platform事業の売上高は前期比1.0%増の360.78億円、営業利益は同32.7%増の26.46億円となった。管理戸数は、90,608戸(前期比813戸減)となり、直営店の契約店舗数は71店舗(同3店舗増)となった。また、借上社宅は借上社宅提携社数が115社(同54社増)、社宅斡旋提携社数が3,189社(同224社増)となった。
Technology事業の売上高は前期比4.3%増の79.30億円、営業利益は同3.5%増の9.52億円となった。基幹システムを始めとしたシステム開発を行うとともに、オンライン推進、生産性向上に努めた。
その他事業の売上高は前期比7.4%減の17.91億円、営業損失は9.59億円(前期は8.59億円の損失)となった。
2023年9月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比1.7%増の457.00億円、営業利益は同0.4%増の19.00億円、経常利益は同8.4%減の13.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同14.4%増の3.00億円を見込んでいる。
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Platform事業の売上高は前期比1.0%増の360.78億円、営業利益は同32.7%増の26.46億円となった。管理戸数は、90,608戸(前期比813戸減)となり、直営店の契約店舗数は71店舗(同3店舗増)となった。また、借上社宅は借上社宅提携社数が115社(同54社増)、社宅斡旋提携社数が3,189社(同224社増)となった。
Technology事業の売上高は前期比4.3%増の79.30億円、営業利益は同3.5%増の9.52億円となった。基幹システムを始めとしたシステム開発を行うとともに、オンライン推進、生産性向上に努めた。
その他事業の売上高は前期比7.4%減の17.91億円、営業損失は9.59億円(前期は8.59億円の損失)となった。
2023年9月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比1.7%増の457.00億円、営業利益は同0.4%増の19.00億円、経常利益は同8.4%減の13.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同14.4%増の3.00億円を見込んでいる。
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