アイコム <6820> [東証P] が11月2日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1.7億円→15.8億円(前年同期は8.7億円)に9.3倍上方修正し、一転して81.4%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の12.3億円(前期は15.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績は、当初想定していた電子部品等原材料の調達難に相当程度対処できたこと、為替レートが米ドル、ユーロともに期初想定(米ドル:115円、ユーロ:130円)以上の円安水準で推移したことなどにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が、いずれも当初予想を上回る見込みです。なお、通期連結業績予想につきましては、為替相場や電子部品等原材料調達問題について、その影響を精査中であり、2022年11月10日に開示予定の当第2四半期連結決算とあわせてお知らせします。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の12.3億円(前期は15.7億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績は、当初想定していた電子部品等原材料の調達難に相当程度対処できたこと、為替レートが米ドル、ユーロともに期初想定(米ドル:115円、ユーロ:130円)以上の円安水準で推移したことなどにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が、いずれも当初予想を上回る見込みです。なお、通期連結業績予想につきましては、為替相場や電子部品等原材料調達問題について、その影響を精査中であり、2022年11月10日に開示予定の当第2四半期連結決算とあわせてお知らせします。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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