東和フードサービス <3329> [東証S] が10月26日後場(14:05)に業績修正を発表。23年4月期の経常利益(非連結)を従来予想の0.2億円→4.5億円(前期は12.3億円)に17倍上方修正し、減益率が97.9%減→63.5%減に縮小する見通しとなった。
なお、5-10月期(上期)の経常損益は従来予想の0.4億円の赤字(前期は9.9億円の黒字)を据え置いた。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年4月期のこれまでの業績においては、7月に入り新型コロナウイルス感染症第7波の影響を受けたものの、想定以上に早い回復状況となっております。ウィズコロナ対策として進めている物販強化や冷凍商品の開発におきましても販路の拡大が進んでおります。コスト面では国際情勢の緊迫化による地政学リスクの顕在化に加え、エネルギー資源や原材料価格の高騰、円安による急激な物価上昇等により、経営環境は不透明な状況が続くものと予想しており、引き続きローコストオペレーションの実施、店舗運営コストを見直すことで収益構造の改善に努めてまいります。このような状況から売上高、営業利益、経常利益、当期純利益をいずれも増額修正いたします。(注)予想数値は、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる可能性があります。
なお、5-10月期(上期)の経常損益は従来予想の0.4億円の赤字(前期は9.9億円の黒字)を据え置いた。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年4月期のこれまでの業績においては、7月に入り新型コロナウイルス感染症第7波の影響を受けたものの、想定以上に早い回復状況となっております。ウィズコロナ対策として進めている物販強化や冷凍商品の開発におきましても販路の拡大が進んでおります。コスト面では国際情勢の緊迫化による地政学リスクの顕在化に加え、エネルギー資源や原材料価格の高騰、円安による急激な物価上昇等により、経営環境は不透明な状況が続くものと予想しており、引き続きローコストオペレーションの実施、店舗運営コストを見直すことで収益構造の改善に努めてまいります。このような状況から売上高、営業利益、経常利益、当期純利益をいずれも増額修正いたします。(注)予想数値は、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる可能性があります。
関連銘柄
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