前日に動いた銘柄 part1 Pアンチエイジ、日本製鋼所、ツルハHDなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/09/22 07:15
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
パレモ・HD<2778> 244 +21
上半期と通期の業績予想を上方修正。

いい生活<3796> 390 +28
8月の売上高は前年同月比17%増。

Pアンチエイジ<4934> 3130 +95
幹細胞培養エキスをコア成分とする新ブランド「Reinca」の販売開始。

ハイブリッドテクノロジーズ<4260> 937 +55
支援先に血流認証システム開発のバイオニクスを選定。

グローバルセキュリティエキスパート<4417> 5710 -1000
20日大幅高の反動安。

和心<9271> 442 +28
20日大幅安の反動高。

日本製鋼所<5631> 3170 +125
不適切行為発覚に伴う業績への過度な影響懸念が後退。

コシダカHD<2157> 937 +41
高値圏でショートカバーが優勢の展開か。

ツルハHD<3391> 8520 +390
第1四半期増益確保で市場想定も上振れ。

ネクシィーズグループ<4346> 740 +34
アイメッドが楽天との協業合意を発表。

千葉興業銀行<8337> 288 +4
米長期金利上昇で低位の銀行株として物色。

T&DHD<8795> 1549 +26
米長期金利上昇が買い手掛かりに。

タカラレーベン<8897> 403 +9
新規材料は観測されないが着実な上昇基調が継続の形。

ダブル・スコープ<6619> 1579-400
韓国子会社の公開価格決定以降は見切り売り殺到。

インソース<6200> 2564 -278
業績修正幅小幅にとどまり出尽くし感が優勢に。

Sansan<4443> 1303 -70
直近ではメリルリンチ日本証券が投資判断格下げ。

ファーマフーズ<2929> 1173 -89
6月以降の下値支持線割り込み見切り売り優勢。

日本M&A<2127> 1638 -100
グロース株軟調な地合いに押される。

ギフティ<4449> 2160 -150
中小型グロース株の中では最近の上昇が目立っていたが。

四国電力<9507> 746 -41
中間期配当見送りの発表を嫌気。

ブイキューブ<3681> 1006 -27
ダブル・スコープ急落による個人投資家のマインド悪化映す。

マネーフォワード<3994> 3215 -155
代表的な中小型グロース株の一角で関連株安の流れ波及。

レノバ<9519> 3505 -80
買い戻し一巡による直近一段高の反動が続く。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
655.1
(08/02)
-59.9
(-8.37%)
947.0
(08/02)
-31.0
(-3.16%)
152.0
(08/02)
-11.0
(-6.74%)
944.0
(08/02)
-55.0
(-5.50%)
8,782.0
(08/02)
-363.0
(-3.96%)
230.0
(08/02)
-24.0
(-9.44%)
509.0
(08/02)
-22.0
(-4.14%)
4,416.0
(08/02)
-336.0
(-7.07%)
511.0
(08/02)
-32.0
(-5.89%)
604.0
(08/02)
-48.0
(-7.36%)
4,630.0
(08/02)
-355.0
(-7.12%)
1,953.0
(08/02)
-205.0
(-9.49%)
1,075.0
(08/02)
-89.0
(-7.64%)
776.0
(08/02)
-54.0
(-6.50%)
3,708.0
(08/02)
-392.0
(-9.56%)
833.0
(08/02)
-45.0
(-5.12%)
428.0
(08/02)
-45.0
(-9.51%)
927.0
(08/02)
-136.0
(-12.79%)
2,505.0
(08/02)
-254.0
(-9.20%)
491.0
(08/02)
-26.0
(-5.02%)
9271
557.0
(08/02)
-28.0
(-4.78%)
1,233.0
(08/02)
-52.5
(-4.08%)
9519
790.0
(08/02)
-76.0
(-8.77%)