デリバリコンは急反落、今期営業益22%減見通しを嫌気
デリバリーコンサルティング<9240.T>は急反落。14日の取引終了後に23年7月期業績予想を発表。営業利益を前期比22.2%減の2億7400万円としており、これを嫌気した売りが出ているようだ。
待遇改善に伴う労務費や採用教育費の増加が重しとなる。売上高については、同23.3%増の26億2900万円と増加を見込んでいる。同時に発表した22年7月期決算は、売上高が前の期比19.1%増の21億3100万円、営業利益が同27.0%増の3億5200万円だった。
出所:MINKABU PRESS
待遇改善に伴う労務費や採用教育費の増加が重しとなる。売上高については、同23.3%増の26億2900万円と増加を見込んでいる。同時に発表した22年7月期決算は、売上高が前の期比19.1%増の21億3100万円、営業利益が同27.0%増の3億5200万円だった。
出所:MINKABU PRESS
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