前日に動いた銘柄 part1 東洋水産、ネクソン、スクエニHDなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/09/06 07:15
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
フィックスターズ<3687> 1206 +30
政府が量子技術を用いた新サービスの開発を支援との報道が手掛かり。

ERIホールディングス<6083> 1014 +34
マンション建て替え要件の緩和検討との報道が支援材料に。

プロパティエージェント<3464> 1541 +41
子会社が展開するクラウドインテグレーション事業で新規受注を獲得と発表。

カナモト<9678> 2045 -54
業績予想下方修正で一転営業減益見通しに。

メドレー<4480> 3165 +65
新型コロナ「第7波」でオンライン診療の利用が増加との報道が手掛かり。

ITbookHD<1447> 420 +25
M&A仲介事業の拡大で業務提携。

ネクソン<3659> 2834 +177
先週末は材料なく大幅安となったが、5日は一転材料なしで急反発。

OATアグリオ<4979> 1870 +78
高値からのスピード調整にも一巡感で。

日揮HD<1963> 1984 +88
ロシアの「ノルドストリーム」へのガス供給停止を思惑視も。

スクエニHD<9684> 6220 +200
株式売却益の計上を発表している。

凸版印刷<7911> 2245 +70
投資有価証券売却益の計上を発表。

国際紙パルプ商事<9274> 722 +19
高値圏で買い戻しが優勢の流れに。

東洋水産<2875> 5910 +180
先週末にはみずほ証券が目標株価引き上げ。

アインHD<9627> 6870 -850
第1四半期決算はコンセンサス下振れ。

ロック・フィールド<2910> 1444 -108
第1四半期大幅減益決算を嫌気。

伊藤園<2593> 5950 -210
決算発表後はやや売り優勢の展開に。

ブロードリーフ<3673> 498 -18
高値圏で利食い売りが優勢の展開か。

小田急電鉄<9007> 1830 -63
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を売り推奨継続。

ダブル・スコープ<6619> 2500 +21
信用取引規制の緩和など引き続き材料視も。

東エレク<8035> 42570 +30
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

ファーストリテ<9983> 80300 -1010
8月月次動向は相対的にインパクト乏しく。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
266.0
(10:34)
0.0
(---)
1,501.5
(10:36)
-27.5
(-1.79%)
2593
3,713.0
(10:36)
-23.0
(-0.61%)
9,359.0
(10:36)
+78.0
(+0.84%)
1,614.0
(10:36)
+8.0
(+0.49%)
1,415.0
(09/27)
+14.0
(+0.99%)
2,556.0
(10:36)
+1.5
(+0.05%)
574.0
(10:34)
-15.0
(-2.54%)
1,982.0
(10:35)
-24.0
(-1.19%)
3,785.0
(10:36)
-35.0
(-0.91%)
2,042.0
(10:36)
-10.0
(-0.48%)
2,300.0
(10:34)
+8.0
(+0.34%)
502.0
(10:36)
-12.0
(-2.33%)
3,643.0
(10:36)
-34.0
(-0.92%)
34,080.0
(10:36)
-730.0
(-2.09%)
1,769.5
(10:36)
-38.0
(-2.10%)
723.0
(10:34)
-6.0
(-0.82%)
5,957.0
(10:36)
-58.0
(-0.96%)
2,696.0
(10:35)
-37.0
(-1.35%)
5,667.0
(10:36)
-36.0
(-0.63%)
41,850.0
(10:36)
-1,230.0
(-2.85%)