前日に動いた銘柄 part1 オープンドア、エアトリ、京王電鉄など

配信元:フィスコ
投稿:2022/05/27 07:15
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
鈴与シンワート<9360> 1214 +55
22年3月期と23年3月期配当を増額。

KaizenPF<4170> 482 +80
KDDIと、自治体向けウェブサイト改善・構築ソリューションの提供を開始。

FFRIセキュリティ<3692> 1028 +71
岸田首相が予算委員会で安保面でのサイバー戦略に言及し、
サイバーセキュリティへの関心高まる。

JMDC<4483> 5110 -270
DeNA<2432>が医療ICTベンチャーを子会社化すると発表し競争激化懸念。

ストレージ王<2997> 639 -63
第三者割当増資で大和証券が一部割当に応じず。

FPG<7148> 984 +150
東海東京証券では投資判断を格上げ。

ギフティ<4449> 1156 +58
リオープニング関連の側面なども26日は材料視へ。

ビジョン<9416> 1320 +88
外国人観光客の6月受け入れ再開を期待で。

オープンドア<3926> 1973 +134
観光客受け入れ再開を期待で旅行関連が上昇。

ユニチカ<3103> 229 +10
ルール改定による225削除候補として前日にかけ大幅下落。

じげん<3679> 356 +24
スピード調整一巡感から押し目買い優勢か。

神戸物産<3038> 2918 +114
4月の月次動向が買い材料視される。

エムアップ<3661> 1185 +91
福岡ソフトバンクホークスと共同でNFTサービス開始。

エアトリ<6191> 2843 +166
インバウンド需要の底打ち期待で旅行需要も回復期待。

ジェイリース<7187> 1871 +67
買い戻し優勢など需給面主導か。

ぐるなび<2440> 441 +20
テンポスHDとの取引店に販売促進と発表。

京王電鉄<9008> 4230 +165
突っ込み警戒感からの自律反発の動きに。

ディー・エヌ・エー<2432> 1816 -170
医療ICTベンチャーを子会社化による目先の業績懸念で。

三菱電機<6503> 1363.5 -59.0
新たに101件の不適切行為が見つかる。

日ペHD<4612> 921 -55
中国景気減速による影響を懸念の動きが優勢か。

日医工<4541> 335 -14
25日も上ヒゲつけて伸び悩みと戻りの鈍さ意識。

飯野海運<9119> 660 -25
目立った材料もなく需給要因が中心か。

太陽誘電<6976> 4950 -150
米ハイテク株の時間外下落など影響か。

アドバンテスト<6857> 8220 -310
米エヌビディアの時間外下落で半導体関連の一角が軟調。

<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
1,480.0
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+16.5
(+1.12%)
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