神奈川県にて、新築分譲マンション「プラウド」を複数比較できる販売拠点を開設 県内当社初、複数の分譲マンションの販売拠点「プラウドギャラリー武蔵小杉」

配信元:PR TIMES
投稿:2022/05/25 16:49
(株)三越伊勢丹、BLUE BOTTLE COFFEE、arflex 等との連携によりライフスタイルも提案


 野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:松尾 大作、以下「当社」)は、当社が神奈川県内で販売する新築分譲マンションシリーズ「プラウド」を比較検討できる販売拠点として、「プラウドギャラリー武蔵小杉」をオープンしたことをお知らせいたします。
 当社が神奈川県で、複数の分譲マンションを取り扱う販売拠点を展開するのは初となり、これまで他エリアで展開してきたマンション販売・紹介の機能に加えて、伊勢丹新宿本店をはじめ、BLUE BOTTLE COFFEE、arflex等、プラウドと親和性の高いライフスタイルブランドとの連携により、住まいだけでなく、その後の暮らし方やライフスタイルの提案まで行う、新たな販売拠点を目指してまいります。

  プラウドギャラリー武蔵小杉 公式サイト:https://www.proud-web.jp/recommend/kosugi-gallery/
「プラウドギャラリー武蔵小杉」 現地写真
テレワークスペースの展示
1. 「プラウドギャラリー武蔵小杉」の主な特徴
■神奈川県内の当社分譲マンションを複数取り扱う情報発信拠点

 「プラウドギャラリー武蔵小杉」では、お客様が一ヶ所への来場で複数物件を効率的に比較・検討していただくことができます。各物件のパンフレット、VR模型等物件情報の閲覧はもちろん、1LDKと3LDKのコンセプトルーム、コロナ禍でニーズが高まったテレワークスペース、収納スペース等の見本を常設する等、様々な条件から物件を比較できる環境を整えており、まだ具体的な物件が決まっていない方にとっても、気軽に住まいに関する情報収集ができる場となっております。

■「ライフスタイルブランド」による空間と暮らしの提案
 分譲マンション販売拠点における初の試みとして、「プラウドともっと良い暮らし」をコンセプトに、プラウドと親和性の高いインテリア、ライフスタイルブランドと連携し、「リビングSTUDIO」、「キッチンSTUDIO」、「Cafeスペース」の3つのエリアを設けています。
 それぞれのエリアでの各ブランドとの連携は以下の通りで、来場したお客様が、住まいだけでなく、その後の暮らしまでイメージできるような空間となっています。


2. 分譲マンション販売拠点化の取組み・背景について
 従来、分譲マンション販売におけるモデルルームは、“1物件1施設”と、物件ごとに建設予定地周辺に構えることが一般的でした。しかし、複数物件の同時検討が可能な販売拠点であれば、お客様の移動時間が解消され効率的に住まいの検討ができること、また、特に都心の物件は、地元のお客様だけなく、幅広いエリアから購入検討者が来場するため、アクセスの良い駅に設ける方がお客様の利便性が高いこと等を理由に、販売拠点化を積極的に進めています。
 これまで開設した拠点を利用したお客様からは「主要駅にあるため来場しやすい」「1度の来場で複数物件検討できる」等の声が得られており、大変好評をいただいております。
 今後も当社の販売拠点は、複数物件を継続的に販売することを基本機能としながら、お客様がご来場しやすく、納得できる住まい選びができる空間づくりを目指してまいります。

3. 「プラウドギャラリー武蔵小杉」 概要





【「プラウドギャラリー武蔵小杉」 のご案内】
アクセス:JR南武線「武蔵小杉駅」徒歩1分、
東急東横線「武蔵小杉駅」徒歩3分
営業日時 : [平日] 11:00~18:00
      [土・日・祝] 10:00~18:00
定休日:火曜・水曜・木曜
配信元: PR TIMES

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