~「午後の紅茶」×ファンケル共同開発 日本初※1!おいしく腸内ケア※2するアップルティー~「キリン 午後の紅茶 アップルティープラス」5月10日(火)新発売

配信元:PR TIMES
投稿:2022/04/12 16:19
 キリンビバレッジ株式会社(社長 吉村透留)は、株式会社ファンケル(社長 島田和幸、以下ファンケル)と共同開発した、日本初となる「ビフィズス菌を増やして腸内環境を改善」する機能性表示食品のペットボトル入り紅茶飲料、「キリン 午後の紅茶 アップルティープラス」を5月10日(火)より全国にて新発売します。また、当商品は、ファンケルの通信販売と一部の直営店舗でも5月18日(水)より販売します。  ※1 腸内環境を改善する機能性表示食品として届出公表された日本初のペットボトル入り紅茶飲料  ※2 ビフィズス菌を増やして腸内環境を改善[ガラクトオリゴ糖の働き]


 当商品は、キリンビバレッジと2019年にキリングループと資本業務提携を行ったファンケルが共同開発した、ペットボトル飲料の第3弾です。長年人々の健康や美容に向き合ってきたファンケルと、おいしさとともに安全・安心な飲料を提供するキリンビバレッジが、お互いの強みを生かし、「午後の紅茶」ブランドでは初めてファンケルとの共同開発を行いました。近年、お客様の健康意識の高まりにより腸内環境を改善する「腸活」に注目が集まっています。また、健康に関するお客様の関心項目としては、「免疫」や「体重減少」に次いで「腸内環境改善」が全体で3位と高くなっています※3。一方で、「腸活」として取り入れる食品としては「ヨーグルト」や「納豆」が一般的※4である一方で、嗜好性の高い食べ物は少なく、日常的に手軽に取り入れにくいことが課題となっています。
※3 当社調べ
※4 2021年「万田発酵」調べ

「キリン 午後の紅茶 アップルティープラス」は、おいしい紅茶だからできる、心の安らぎと日常のポジティブな“健康習慣”の提案に向けて「おいしく腸内ケアし、心も体もすっきり前向きにさせてくれるアップルティー」をコンセプトに、ファンケルと共同開発しました。腸内環境を改善する機能性表示食品として届出公表された日本初のペットボトル入り紅茶です。当商品を通じて、お客様の健康課題を「午後の紅茶」らしく前向きに解決し、紅茶飲料の「新たな選択肢」と「新たなおいしさ」を広げていくことで、ブランド・パーパスである“いつでもお客様に幸せなときめきを届ける”を実現します。

 2022年、「午後の紅茶」は“「午後の紅茶」だからできる幸せなこと、もっと、もっと。”をテーマに、人と社会を健やかにするおいしい新商品や新しい食文化の提案などを通じて、お客様に数多くの幸せなときめきを創り・続け・育んでいきます。




■中味について
・機能性関与成分「ガラクトオリゴ糖」を使用した、「ビフィズス菌を増やして腸内環境を改善」する機能性表示食品です。
・国産りんご果汁※5を使用し、芳醇なりんごと茶葉の豊かな香りが楽しめる、甘酸っぱいおいしさのアップルティーです。※5 果汁0.4%
■パッケージについて
アップルティーとしてのおいしさを表現しながら、機能感も両立させ、日常的に傍に置きたくなるようなデザインに仕上げました。


 キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

                          -記-

1.商品名              「キリン 午後の紅茶 アップルティープラス」
2.容量・容器            430ml・ペットボトル
3.発売地域             1.全国 2.ファンケルの通信販売と一部の直営店舗
4.発売日              1.2022年5月10日(火)2.2022年5月18日(水)
5.価格(消費税抜き希望小売価格)  143円
6.届出番号             G554

【機能性表示食品】
本品にはガラクトオリゴ糖が含まれています。ガラクトオリゴ糖は、ビフィズス菌を増やして腸内の環境を改善し、便通を改善することが報告されています。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は国の許可を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的にしたものではありません。
配信元: PR TIMES

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