前日に動いた銘柄 part1 ピアラ、コスモエネHD、山田コンサルティンググループなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/04/07 07:15
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
ポーラオルビス<4927> 1598 -55
「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定。

コメ兵HD<2780> 1990 +60
3月期度月次売上高は前年比39.1%増。

ピーバンドットコム<3559> 593 +34
ワイヤレス給電導入サービスを開始。

日本情報クリエイト<4054> 1275 +15
「電子入居申込サービス」とクレディセゾンが提供する
「セゾンの家賃保証RentQuick」との連携を開始。

ピアラ<7044> 1032 +150
NFT事業への期待が続く格好に。

コスモエネHD<5021> 3140 +372
旧村上系ファンドの株式取得を材料視。

富士石油<5017> 297 +27
旧村上系ファンドのコスモエネ取得で再編思惑。

山田コンサルティンググループ<4792> 1266 +103
業績・配当予想の上方修正を発表。

トーセイ<8923> 1255 +79
第1四半期の好決算を評価の動きに。

マニー<7730> 1624 +111
上半期業績の上方修正を好感。

丸和運輸機関<9090> 1287 +76
東海東京証券では投資判断を格上げ。

ヤーマン<6630> 1286 +57
昨年11月に空けたマド埋め目指す展開にも。

出光興産<5019> 3355 +55
石油業界には再編期待が高まる形で。

VTHD<7593> 471 +19
想定以上の業績上方修正を高評価。

ダイセキ環境ソリューション<1712> 1144 -161
順調な決算発表も出尽くし感が優勢に。

リンクアンドモチベーション<2170> 540 -10
信用買い残高水準、リバウンド一服感で戻り売り圧力。

薬王堂HD<7679> 2095 -209
前期業績下振れ着地や今期の回復緩慢見通しをマイナス視。

デクセリアルズ<4980> 3170 -290
商い急増の2月高値水準では戻り売り優勢。

ギフティ<4449> 1358 -26
米長期金利上昇で中小型グロース株が軟化。

ワコム<6727> 900 -57
12月の戻り高値更新でいったん達成感も。

Sansan<4443> 1437 -54
中小型グロース株軟化でリバウンドにも一巡感。

GMOインターネット<9449> 2671 -202
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。

スギHD<7649> 5750 -450
今期の連続減益見通しをネガティブ視。

ラクスル<4384> 3365 -170
5日にかけて大幅高目立ち反動も強まる。


<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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