前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、東邦金属、i−plugなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/04/05 07:32
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
スクリーンHD<7735> 11870 -360
米SOX指数下落などで半導体製造装置は総じて軟化。

三井ハイテック<6966> 12460 -320
高値圏で利食い売り圧力も強まる状況か。

三越伊勢丹<3099> 960 -27
3月の月次好調などで先週末は強い動きだったが。

ソフトバンクグループ<9984> 5785 +207
SBノーススターが構築したポジションの大半を手仕舞ったと伝わる。

日本郵船<9101> 10300 +280
益出し売りとみられる需給要因も一巡感で。

INPEX<1605> 1459 +40
核融合発電に新規参入すると報じられている。

東邦金属<5781> 1138 +150
核融合科学研究所と共同研究なども行っており。

助川電気<7711> 1049 +149
核融合発電関連銘柄として関心向かう。

G3HD<3647> 243 -55
東証による特設注意市場銘柄指定を引き続き売り材料視。

エヌリンクス<6578> 257 -33
グループ会社の新タイトル配信手掛かりに足元で強い動きとなったが。

ナガホリ<8139> 501 -38
先週末は長い上ヒゲ残して伸び悩む動きともなり。

第一商品<8746> 184 -24
特設注意市場銘柄、監理銘柄の指定解除で直近急伸。

地域新聞社<2164> 479 +16
22年8月期第2四半期は営業黒字に転換、会社計画上回る。

サイバーセキュリティクラウド<4493> 2539 +149
信用取引規制の解除を好感、売買活性化に期待。

i−plug<4177> 3065 +292
子会社を通じて5月中旬から中途採用事業の開始を予定していると発表。

ヘリオス<4593> 894 -225
東大医科学研究所再生医学分野とユニバーサルドナーセルを
用いた肝臓原基の製造法開発に関する共同研究契約締結。

エクスモーション<4394> 1044 -183
第1四半期の営業利益は前年同期比18.8%減の0.38億円で着地。

エッジテクノロジー<4268> 1125 -241
東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。

エクサウィザーズ<4259> 818 +48
上値抵抗帯として意識されていた800円水準突破で関心強まる。

ファンペップ<4881> 221 -6
熊本大学と脂質異常症のペプチド治療ワクチンで共同研究開始。

KaizenPF<4170> 530 -100
直近で強い値動きが続いていた反動。

セカンドサイトアナリティカ<5028> - -
4日グロース市場へ新規上場、公開価格は1390円。前場段階で初値形成には至らず。




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配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
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