サイエンスAは堅調、相鉄とCSPの情報共有に「バディコム」採用◇
サイエンスアーツ<4412.T>は堅調。きょう昼ごろ、相鉄グループの相模鉄道とセントラル警備保障<9740.T>の情報共有のためのプラットフォームとして、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」が採用されたと発表した。
相模鉄道は一部の駅でCSPの監視カメラシステムを導入しており、このシステムで検知された利用客の情報を監視員から駅係員に伝達する手段として、今回バディコムが採用されたという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
相模鉄道は一部の駅でCSPの監視カメラシステムを導入しており、このシステムで検知された利用客の情報を監視員から駅係員に伝達する手段として、今回バディコムが採用されたという。
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