前日に動いた銘柄 part1 愛知銀行、大豊建設、三住トラストなど

配信元:フィスコ
投稿:2022/03/29 07:15
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
愛知銀行<8527> 5210 +380
業績及び配当予想を上方修正。

日立造船<7004> 746 -3
ロシア・ウクライナ情勢によるグループ事業への影響を公表。

東海東京<8616> 426 +2
年間配当を2円増額して24円へ。

大成建設<1801> 3740 -40
自己株式の消却を発表。

ランドビジネス<8944> 251 +8
先週末発表の「水害を未然に防ぐ 地域治水システム」特許取得を材料視か。

大豊建設<1822> 4610 +315
TOB価格にサヤ寄せ目指した動きが続く。

シーアールイー<3458> 1862 +170
SBI証券では投資判断を新規に買い推奨。

三菱倉庫<9301> 3095 +118
中期経営計画を好材料視へ。

浜松ホトニクス<6965> 6580 +280
業績・配当予想の上方修正を発表。

JUKI<6440> 839 +24
為替相場の円安進行をプラス材料視。

住石HD<1514> 180 +4
原油需給ひっ迫に伴う石炭需要の拡大期待続く。

PHCHD<6523> 1751 +29
シティグループ証券では新規に買い推奨へ。

三住トラスト<8309> 4307 +146
野村證券では新規に買い推奨としている。

横浜ゴム<5101> 1662 +38
スウェーデン企業の買収を好材料視する。

Sansan<4443> 1158 -100
米ナスダック下落などで中小型グロース株に売り集まる。

ラクス<3923> 1528 -155
金融引き締め懸念の再燃でグロース株に売り。

マネーフォワード<3994> 5100 -450
代表的な中小型グロース株として売りが波及。

名村造船所<7014> 309 -30
海運株安の流れには追随しやすい。

日本電波工業<6779> 1095 -79
ハイテク株安で節目の1200円レベルで戻り売り。

ラクスル<4384> 2647 -195
地合い悪化も重なり25日線水準が戻りの節目に。

日本電子<6951> 6460 -480
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

インフォマート<2492> 669 -45
中小型グロース株安で高いバリュエーションに懸念も。

ギフティ<4449> 1158 -62
中小型グロース株の一角として売り波及の展開。

イーレックス<9517> 1688 -154
通期営業利益予想は下方修正している。


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配信元: フィスコ

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