前日に動いた銘柄 part1 BEENOS、大平洋金属、トリケミカル研究所など

配信元:フィスコ
投稿:2022/03/25 07:15
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
カイノス<4556> 1040 +39
配当予想を増額修正。

森六ホールディングス<4249> 1905 -20
業績予想を下方修正。

帝国ホテル<9708> 1799 -3
未定だった今期営業予想は前期と同水準の赤字と発表。

クラウドワークス<3900> 1223 +13
スキルEC作成サービス「PARK」をリリース。

ファイズHD<9325> 738 +100
丸和運輸機関のTOB成立が発表されている。

BEENOS<3328> 2000 +177
マレーシア展開を引き続き材料視か。

大平洋金属<5541> 4320 +465
ニッケル価格の大幅上昇が手掛かりに。

トリケミカル研究所<4369> 2840 +296
いちよし証券ではレーティングを引き上げ。

フィールズ<2767> 929 +91
今期の業績・配当計画を引き続き好材料視。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1367 +90
チタンの需給ひっ迫による市況上昇期待が続く。

ユーグレナ<2931> 835 +66
商船三井ロジスティクスがバイオ燃料を採用。

東邦チタニウム<5727> 1482 +60
大阪チタとともにチタン価格の上昇期待で。

Gunosy<6047> 796 +63
インド企業の業容拡大期待が続く。

日清紡HD<3105> 1122 +68
岩井コスモ証券では新規に買い推奨。

川崎汽船<9107> 7620 -810
23日にはONE社が事業説明会を開催で出尽くし感も。

商船三井<9104> 10240 -860
配当権利落ち後の株価動向などに不透明感も残り。

日本郵船<9101> 10950 -860
24日は大手海運株が一斉安の展開になる。

乾汽船<9308> 2145 -99
大手海運株の下落に連れ安へ。

マネックスグループ<8698> 705 -23
コインチェックのナスダック上場で前日に急伸の反動も。

FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 3100 -80
ロシア・ウクライナ紛争の影響による材料価格の上昇懸念強まる。

ダイヤHD<6699> 1098 -28
1200円超水準では上ヒゲ目立つ形になり。


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配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
1,715.0
(07/12)
-14.0
(-0.80%)
541.0
(07/12)
+18.0
(+3.44%)
1,093.0
(07/12)
-1.5
(-0.13%)
2,321.0
(07/12)
+24.0
(+1.04%)
2,692.5
(07/12)
+59.5
(+2.25%)
1,060.0
(07/12)
+15.0
(+1.43%)
2,728.0
(07/12)
-24.0
(-0.87%)
4,215.0
(07/12)
-135.0
(-3.10%)
1,191.0
(07/12)
+3.0
(+0.25%)
1,292.0
(07/12)
+4.0
(+0.31%)
2,724.0
(07/12)
+11.0
(+0.40%)
1,515.0
(07/12)
+29.0
(+1.95%)
810.0
(07/12)
+4.0
(+0.49%)
700.0
(07/12)
-2.0
(-0.28%)
706.0
(07/12)
+5.0
(+0.71%)
4,663.0
(07/12)
-119.0
(-2.48%)
4,843.0
(07/12)
-94.0
(-1.90%)
2,410.5
(07/12)
-82.5
(-3.30%)
9308
1,165.0
(07/12)
-1.0
(-0.08%)
1,143.0
(07/12)
+11.0
(+0.97%)
919.0
(07/12)
+11.0
(+1.21%)