~役員報酬・パートナー給与ともにNo.1を目指すプロジェクトが進行中~
GMOインターネットグループは、各取締役の業績を定量・定性両面で評価する役員報酬制度を導入するとともに、グループ内ポータルにおいては役員全員の目標とそれに対する結果、報酬額を開示しており、健全なガラス張り経営を実践しております。 この度、有価証券報告書に開示義務のある役員報酬額が1億円を超える取締役が、16名となりましたことをお知らせいたします。昨年の11名より5名増加しました。
【2021年度役員報酬について】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社名/ 役職(※1) /氏名 / 報酬額(百万円)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社/取締役兼代表執行役会長/高島秀行/336
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社/取締役兼代表執行役社長/鬼頭弘泰/284
GMOインターネット株式会社/代表取締役会長兼社長 グループ代表/熊谷正寿/236
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 /代表取締役社長 /相浦一成/185(※2)
GMOインターネット株式会社/取締役副社長/安田昌史/135
GMOインターネット株式会社/取締役副社長/西山裕之/135
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 /取締役副社長/礒崎覚 /134(※2)
GMOインターネット株式会社 /取締役副社長/伊藤正 /133
GMOインターネット株式会社/専務取締役/山下浩史/128
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社/取締役兼常務執行役 /山本樹 /128
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 /取締役副社長/村松竜 /127(※2)
GMOインターネット株式会社/専務取締役 /有澤克己/117
GMOインターネット株式会社 /常務取締役 /林泰生 /110
GMOインターネット株式会社 /常務取締役 /堀内敏明/107
GMOインターネット株式会社/常務取締役 /新井輝洋/106
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 /専務取締役 /久田雄一/103(※2)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(※1)GMOインターネット・GMOフィナンシャルホールディングスについては2021年12月末日時点、GMOペイメントゲートウェイについては2021年9月末日時点の役職を記載しています。
(※2)一部株式報酬を含みます。
【グループ創業者 熊谷正寿のコメント】
GMOインターネットグループから、16名も1億円を超えるプレイヤーを輩出できたことを経営者として非常に誇らしく思います。
今後も、お客様、パートナー(従業員)、株主の皆さまを笑顔にする、100年単位で世の中に役立つグループとなるべく、No.1サービスの提供に邁進するとともに、優秀な人財に集い続けていただくため、役員含むパートナーの平均年収を国内No.1にするプロジェクトも、さらに加速してまいります。
【GMOインターネットグループの経営方針について】
GMOインターネットグループは、インターネットを通じて人々の生活を豊かに楽しくし、新たなインターネットの文化・産業とお客様の「笑顔」「感動」を創造し、社会と人々に貢献することをミッションに掲げ、自走式の組織になるべく様々な仕組みによる、公平・公正なガラス張りのグループ経営を行っています。1995年にインターネット事業を開始して以来、お客様が笑顔になるNo.1サービスの提供に経営資源を集中し、その結果としての利益成長を継続してまいりました。2021年12月期におけるグループ連結業績においては、13期連続で増収増益を達成しています。
また、生産性向上の結果として生まれた利益を、役員を含むグループパートナーに還元することで各業界・地域における最高水準の給与(以下、「給与No.1」)を目指すプロジェクトも進行しており、ハイブリッドワーク、AI・RPA・ロボット、動画等のツール活用を進めることで実現に向けた取り組みを進めています。
【生産性向上の結果としての「給与No.1」プロジェクトについて】
GMOインターネットグループでは、リモートワークの推進やAI・RPA・ロボット、動画の活用等による業務効率化で生産性の向上と利益成長を図り、グループ連結営業利益率の成長分を原資としてグループパートナー(従業員)に給与として還元することで、各地域・業界における給与No.1を目指す「給与No.1プロジェクト」を推し進めています。
2021年1月には、この対象を2023年4月入社予定の新卒入社者にも拡大し、STEAM人財や将来の幹部候補となる優秀な人財に対して2年間の年収710万円を保証するプロジェクトも始動しています。
■2023年卒採用サイト
URL:https://recruit.gmo.jp/rookies/
【役員報酬制度について】
グループの持続的な成長、企業価値向上を目的とした業績目標の達成度等に連動した報酬制度を軸として、自ら立候補したグループの取締役メンバーで構成される委員会にて、審議、改訂を協議し、3名の独立社外取締役を含む取締役会で制定したものをグループ全社に導入しています。
具体的には、以下3つの重要な項目の定量評価に加え、各管掌範囲における行動指標、その他の多面的な評価を行うことで、各取締役の業績、職責とその成果に基づく公平かつ公正な報酬制度を導入しています。
1.業績目標達成に向けた定量項目(売上高・経常利益・配当額等)
2.持続的な成長を促す定量項目(売上高成長率・経常利益成長率等)
3.中期的な取り組みによる定量項目(顧客継続率・従業員定着率等)
※本文中に記載の社名、商品名等は各社の商標または登録商標です。
Copyright (C) 2022 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
GMOインターネットグループは、各取締役の業績を定量・定性両面で評価する役員報酬制度を導入するとともに、グループ内ポータルにおいては役員全員の目標とそれに対する結果、報酬額を開示しており、健全なガラス張り経営を実践しております。 この度、有価証券報告書に開示義務のある役員報酬額が1億円を超える取締役が、16名となりましたことをお知らせいたします。昨年の11名より5名増加しました。
【2021年度役員報酬について】
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社名/ 役職(※1) /氏名 / 報酬額(百万円)
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GMOフィナンシャルホールディングス株式会社/取締役兼代表執行役会長/高島秀行/336
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社/取締役兼代表執行役社長/鬼頭弘泰/284
GMOインターネット株式会社/代表取締役会長兼社長 グループ代表/熊谷正寿/236
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 /代表取締役社長 /相浦一成/185(※2)
GMOインターネット株式会社/取締役副社長/安田昌史/135
GMOインターネット株式会社/取締役副社長/西山裕之/135
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 /取締役副社長/礒崎覚 /134(※2)
GMOインターネット株式会社 /取締役副社長/伊藤正 /133
GMOインターネット株式会社/専務取締役/山下浩史/128
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社/取締役兼常務執行役 /山本樹 /128
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 /取締役副社長/村松竜 /127(※2)
GMOインターネット株式会社/専務取締役 /有澤克己/117
GMOインターネット株式会社 /常務取締役 /林泰生 /110
GMOインターネット株式会社 /常務取締役 /堀内敏明/107
GMOインターネット株式会社/常務取締役 /新井輝洋/106
GMOペイメントゲートウェイ株式会社 /専務取締役 /久田雄一/103(※2)
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(※1)GMOインターネット・GMOフィナンシャルホールディングスについては2021年12月末日時点、GMOペイメントゲートウェイについては2021年9月末日時点の役職を記載しています。
(※2)一部株式報酬を含みます。
【グループ創業者 熊谷正寿のコメント】
GMOインターネットグループから、16名も1億円を超えるプレイヤーを輩出できたことを経営者として非常に誇らしく思います。
今後も、お客様、パートナー(従業員)、株主の皆さまを笑顔にする、100年単位で世の中に役立つグループとなるべく、No.1サービスの提供に邁進するとともに、優秀な人財に集い続けていただくため、役員含むパートナーの平均年収を国内No.1にするプロジェクトも、さらに加速してまいります。
【GMOインターネットグループの経営方針について】
GMOインターネットグループは、インターネットを通じて人々の生活を豊かに楽しくし、新たなインターネットの文化・産業とお客様の「笑顔」「感動」を創造し、社会と人々に貢献することをミッションに掲げ、自走式の組織になるべく様々な仕組みによる、公平・公正なガラス張りのグループ経営を行っています。1995年にインターネット事業を開始して以来、お客様が笑顔になるNo.1サービスの提供に経営資源を集中し、その結果としての利益成長を継続してまいりました。2021年12月期におけるグループ連結業績においては、13期連続で増収増益を達成しています。
また、生産性向上の結果として生まれた利益を、役員を含むグループパートナーに還元することで各業界・地域における最高水準の給与(以下、「給与No.1」)を目指すプロジェクトも進行しており、ハイブリッドワーク、AI・RPA・ロボット、動画等のツール活用を進めることで実現に向けた取り組みを進めています。
【生産性向上の結果としての「給与No.1」プロジェクトについて】
GMOインターネットグループでは、リモートワークの推進やAI・RPA・ロボット、動画の活用等による業務効率化で生産性の向上と利益成長を図り、グループ連結営業利益率の成長分を原資としてグループパートナー(従業員)に給与として還元することで、各地域・業界における給与No.1を目指す「給与No.1プロジェクト」を推し進めています。
2021年1月には、この対象を2023年4月入社予定の新卒入社者にも拡大し、STEAM人財や将来の幹部候補となる優秀な人財に対して2年間の年収710万円を保証するプロジェクトも始動しています。
■2023年卒採用サイト
URL:https://recruit.gmo.jp/rookies/
【役員報酬制度について】
グループの持続的な成長、企業価値向上を目的とした業績目標の達成度等に連動した報酬制度を軸として、自ら立候補したグループの取締役メンバーで構成される委員会にて、審議、改訂を協議し、3名の独立社外取締役を含む取締役会で制定したものをグループ全社に導入しています。
具体的には、以下3つの重要な項目の定量評価に加え、各管掌範囲における行動指標、その他の多面的な評価を行うことで、各取締役の業績、職責とその成果に基づく公平かつ公正な報酬制度を導入しています。
1.業績目標達成に向けた定量項目(売上高・経常利益・配当額等)
2.持続的な成長を促す定量項目(売上高成長率・経常利益成長率等)
3.中期的な取り組みによる定量項目(顧客継続率・従業員定着率等)
※本文中に記載の社名、商品名等は各社の商標または登録商標です。
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