【300名募集】年齢、性別、職業不問、必要なのは“夢”だけ。夢を語るあなたが駅貼りポスターに。新宿駅を夢があふれるDreamステーションにしませんか？

- 4月1日。April FoolをApril Dreamに。 -



【夢を語るあなたが駅貼りポスターに】募集告知動画（URL： https://www.youtube.com/watch?v=7V8qYdak-XQ ）
2/15申込み〆切（お申し込みフォーム： https://tayori.com/f/aprildream2022dreamstaition/ ）

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES（東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証一部：3922）は、2022年2月3日(木)～2月15日(火)の期間、夢を語り撮影に応じていただける方を募集いたします。年齢、性別、職業は不問です。必要なのは、本気で叶えたい夢だけです。
300名の夢とご本人をフォトグラファー水島大介氏が撮影し（2月25日(金)～27日(日)、東京都港区内スタジオ）、夢を語るヒーローポスターをお1人1枚ずつ作成して、2022年3月28日(月)～4月10日(日)に新宿駅（東京都）西口広場約4325平方メートル のエリアに掲出します（ポスターはご本人にも郵送予定です。詳細後述）。

私たちと一緒に、皆さんの夢の力で、世界で一番乗降客が多い(※1)新宿駅を、夢があふれるDreamステーションにしませんか？沢山の方の夢のご応募を心よりお待ちしております。

(※1)…2018年、一日の平均乗降者数359万人の駅としてギネス認定
https://www.guinnessworldrecords.jp/world-records/busiest-station


あなたの夢が、みんなの夢に。新宿駅をDreamステーションに。



PR TIMESは2020年より、4月1日を、ウソをつくエイプリルフールから、叶えたい夢を語る「April Dream（エイプリルドリーム）」の日にする、新たな発信文化を提唱しています。
人を惑わす沢山のウソが、希望を込めた一人ひとりの夢に変わったら、社会はきっと前進すると私たちは考えています。この日だけは、普段はためらうような夢を、大胆に言ってみる。自分に、大切な誰かに、約束してみる。それだけでもう一歩前に進んでいるのだと、知っていただきたい。
夢が、世界を変える。私たちはそう信じています。


より多くの方がそう信じられる日にしようと、2022年は、世界で一番乗降客が多い(※1)新宿駅を、夢があふれるDreamステーションにしたいと考えました。幸いにも今回、JR、小田急、京王、都営地下鉄、東京メトロの各線につながる新宿駅西口広場約4325平方メートル の広大なエリアで、3月28日～4月10日の掲出期間を確保することができました。全て異なる人物と異なる夢によるポスター1枚1枚を、掲出期間内（2週間）では異例の3回貼り替えを行うことで、計300名が一人ひとり主役のポスター掲示を実現します。
あなたの夢を新宿駅に掲出して、みんなの夢にしませんか。


夢を語る人は、ヒーローだ。フォトグラファー撮影で世界で1枚の夢のポスターを作成。



夢を語るのって、勇気が要ります。PR TIMESは4月1日を夢を発信しやすい、語る勇気を出しやすい日にしていきたい。だけど、やっぱり緊張すると思います。それは夢が、あなたにとって大切なものだからです。だから、夢を語る人は、その勇気を讃えられるヒーローであってほしい。そう考え、夢とご本人をフォトグラファー水島大介氏がカッコよく撮影し、世界で1枚の夢のヒーローポスターを作成することとしました。三百者三百様のヒーローを表現したいと考えています。作成したポスターは新宿駅に掲出するとともに、ご本人へ郵送させていただく予定です。

撮影は、時間帯を個々に指定して人数制限を設け、距離を十分にとった上で、換気・消毒・マスクなど会場とスタッフの感染症対策を厳格に実施して執り行います。参加者の方々にはご理解とご協力をお願いすることとなりますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

【フォトグラファー水島大介氏プロフィール】


2009年、横浪修に師事。2012年独立。現在、D-CORD所属。
ファッションからドキュメントまで。人物を奥深くまでさぐり、生き方まで写真の中に表現する。テレビにも出演するなど活動範囲も幅広い。ELLE japan、SPUR 、装苑、MEN’S NONNOなど30以上の雑誌で活躍。渡辺直美さん、永瀬正敏さんをはじめとした数多くの女優、俳優、モデルを撮影。
https://www.d-cord.com/mizushima-ad

（参考：水島大介撮影ポートレイト）




【応募フォーム】
◆2/15申込み〆切（お申し込みフォーム：https://tayori.com/f/aprildream2022dreamstaition/）
あなたの夢、それを叶えたい背景、撮影日時希望、ご連絡先等を入力いただきます。

【進行スケジュール】
◆募集期間：2022年2月3日(木)～15日(火)
◆通過連絡：2022年2月18日(金)予定
（応募者多数の場合の参加可否・撮影場所・撮影日時をご連絡します。）
◆撮影日時：2022年2月25日(金)～27日(日)
◆掲出期間：2022年3月28日(月)～4月10日(日)（3回貼り替え ※3）
（※3…第1グループ：3月28日(月)～、第2グループ：3月30日(水)～、第3グループ：4月1日(金)～予定）

【ポスター撮影について】


◆撮影日時：2022年2月25日(金)～27日(日)より、各参加者の希望時間帯と調整の上、事務局が指定します。
◆撮影場所：東京都港区内スタジオ（参加者へ通過連絡の際に詳細をお伝えします。）
＊現地までの交通費は自己負担でお願いいたします。
＊衣装やメイクは用意しておりません。夢を追う普段のあなたを撮影させていただきます。
＊撮影は、時間帯を個々に指定して人数制限を設け、距離を十分にとった上で、換気・消毒・マスクなど会場とスタッフの感染症対策を厳格に実施して執り行います。＊進行の都合上、撮影写真の確認・変更は受け付けられません。予めご了承ください。
＊ポスターにはご本人写真と夢以外の個人情報は掲示いたしません。
＊作成したポスターデータは後日ご本人へお渡しいたします。




4月1日。April FoolをApril Dreamにしませんか？

PR TIMESは2020年より、4月1日を、ウソをつくエイプリルフールから、叶えたい夢を語る「April Dream（エイプリルドリーム）」の日にする、新たな発信文化を提唱しています。3年目の2022年も、法人個人を問わず夢の発信を広く呼び掛けてまいります。
私たちは、当プロジェクトに賛同いただける企業・団体・個人の方々と共に、新たな発信文化をムーブメントにしていきたいと考えています。今年の4月1日。April FoolをApril Dreamにしませんか？
前年同様、4月1日当日は「PR TIMES」でApril Dream対象プレスリリースを無料で発信いただけますが、その参加方法は別途ご案内いたします。追って「PR TIMES」にてプレスリリース発表してご案内いたしますので、参加方法など詳細はお待ちいただけたらと思います。まずは皆様が2022年4月1日に発信したい夢について、考えを巡らせていただけますと幸いです。

（ご参考）
April Dream特設サイト　https://prtimes.jp/aprildream/
2020年4月1日プレスリリース　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000980.000000112.html
2021年4月1日プレスリリース　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001078.000000112.html


Dreamステーション企画担当者のコメント



夢は何ですか？と聞かれると言葉に詰まってしまうこと、かつては夢を持っていたけどいつの間にか夢を見なくなってしまうこと、夢に破れ傷ついたこと、きっと多くの人が経験していると思います。だけど、ふと夢を口にした時に周りの人たちから「その夢、素敵だね！」「頑張って！」「応援しているよ！」と声をかけられた経験も同時に多くの人が体験しているのではないでしょうか？
「新宿駅を夢があふれるDream ステーションにしませんか？」という問いかけには、一人一人の夢で大きな夢を叶え、夢でたしかに世界が変わっていると感じてもらいたい・多くの人たちの夢に触れることで自分も頑張ってみようかな？とちょっとでも前向きになれる空間を一緒に創り上げたい、そんな想いが詰まっています。
私たちは「夢で世界を変えられる」と本気で信じています。夢は口にすること・発信することで大きな変化を生み出します。これまで世界をポジティブに変えてきた行動者たちは、自らの夢を口にすることで1人では成し遂げられないような大きなことを達成してきました。
夢を口にすることは恥ずかしい、そう思う人もいると思います。だけど夢から始まる素晴らしい明日があることもみんな知っています。
4月1日。April FoolをApril Dreamに。年齢も性別も職業も問いません。必要なのは夢だけです。世界で一番人が集まる駅を世界で一番夢のある駅に。あなたの夢で新宿駅を夢があふれるDreamステーションにしませんか？
（株式会社PR TIMES　PRパートナー事業部　河本昇吾）


株式会社PR TIMESについて



PR TIMES（読み：ピーアールタイムズ）は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料（プレスリリース）をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年11月時点で6万2000社超、国内上場企業49％超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万2000人超、サイトアクセス数は月間5800万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア200媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。

【株式会社PR TIMES会社概要】


ミッション：　行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名　　：　株式会社PR TIMES 　（東証一部　証券コード：3922）
所在地　　：　東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立　　　：　2005年12月
代表取締役：　山口 拓己
事業内容　：- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」（https://prtimes.jp/）の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」（https://prtimes.jp/story/）の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」（https://webclipping.jp/）の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」（https://prtimes.jp/tv）の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」（https://tayori.com/）の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」（https://www.jooto.com/）の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」（https://prtimes.jp/magazine/）の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL 　　　：　https://prtimes.co.jp/