株式会社Robot Home、働き方の多様化とDXを推進する新オフィスを銀座に開設

株式会社Robot Home（本社：東京都渋谷区／代表取締役CEO：古木大咲／証券コード：1435、以下当社）は、本日1月31日付で、働き方の多様化とDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を目的に、銀座に新オフィスを開設したことをお知らせいたします。



銀座オフィスについて
昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により、リモートワークを導入する事業者が急速に増加するなど、多くの企業にとって働き方が大きく見直されることとなりました。
当社においてもリモートワークの推進やサテライトオフィスの活用、フレックスタイム制の導入など、環境の変化や従業員に合わせた柔軟で選択の幅のある働き方を推進して参りました。その一方で、社内コミュニケーションや創造性のある自由な議論、従業員同士の一体感といった組織の結束力の増進が必要であるという課題も見えてきました。
この度開設した銀座オフィスは、業務の効率化を目的としたDXをさらに推進するとともに、大型セミナースペースの設置や、従業員同士の対面機会を創出するための共用スペース、オンライン同様のリアルなイベントを開催可能な機器の設置など、オンラインとオフライン両方の対応が可能な機能を用いて、従業員だけでなくあらゆるステークホルダーの皆様の安全確保と、より良いコミュニケーションが取れることを目的としたオフィス設計となっております。
今回の銀座オフィス開設を契機に、新型コロナウイルス感染予防を徹底しながら当社グループの組織および事業の成長を促進して参ります。






株式会社Robot Home 概要
社名：株式会社Robot Home
設立：2006年1月23日
資本金：1000万円
代表取締役CEO：古木 大咲
本社：〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-4-14-2F
主な事業内容：AI・IoT事業/PMプラットフォーム事業/不動産コンサルティング事業
主な子会社：株式会社 Residence kit/株式会社 TABICT/株式会社 サナス/株式会社 income club
ウェブサイト：https://corp.robothome.jp