前日に動いた銘柄 part1 イビデン、富士電機、信越化学工業など

配信元:フィスコ
投稿:2022/01/31 07:15
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
ラクス<3923> 2175 +27
27日急落も戻り鈍く、高バリュエーション株への見方は厳しいまま。

イビデン<4062> 5920 +250
新光電気工業の好決算が刺激材料に。

日本オラクル<4716> 8520 -100
25日線が上値抵抗線として意識される形。

東京エレクトロン<8035> 52970 -710
米インテルや米ラムリサーチの決算を受けたSOX指数の下落が重し。

キャピタル・アセット・プランニング<3965> 775+100
キヤノンMJとの資本業務提携を期待材料視。

メタウォーター<9551> 1929 +124
来年度業績回復期待も高まる形であく抜け感。

富士電機<6504> 5930 +560
通期業績は市場想定上回る水準にまで上方修正。

ゴールドクレスト<8871> 1739 +140
想定以上の上方修正や増配をポジティブ視。

信越化学工業<4063> 18995 +1345
通期上方修正や増配をポジティブ視へ。

フジクラ<5803> 597 +39
NECやNTTが伝送容量4倍の光ファイバー開発中と報じられる。

ミクニ<7247> 466 +35
EV関連の中小型株として押し目買い優勢。

新光電気工業<6967> 4990 +410
想定以上の好決算にポジティブなインパクトに。

野村不HD<3231> 2732 +149
収益上方修正や株主還元拡充を評価。

LIFULL<2120> 213 +11
目先の突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。

コーセーアールイー<3246> 642 -84
配当・優待権利落ちの影響強まる。

富士通<6702> 15165 -1675
部材不足の影響などで第3四半期業績は想定比下振れ。

ネットプロHD<7383> 1216 -29
マザーズ指数の戻りの鈍さなどを反映か。

マクセル<6810> 1192 -40
第4四半期の慎重な見方などマイナス視も。

三井松島HD<1518> 1692 -13
25日線レベルが上値抑える格好にも。

JCRファーマ<4552> 1883 -124
第3四半期好決算発表だが出尽くし感。

Sansan<4443> 1210 -54
中小型グロース株の中心銘柄は戻り相対的に鈍い。

<FA>
配信元: フィスコ

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