テラスカイが反落、子会社BeeXのマザーズ上場承認を発表も買い続かず
テラスカイ<3915.T>が反落している。20日の取引終了後、連結子会社BeeX<4270.T>の東証マザーズ市場への新規上場が承認されたと発表し、これを受けて続伸して始まったものの、全般安もあって買いが続かなかった。
上場に際して同社の売り出しは予定されておらず、上場時の所有割合は69.6%になる予定。なお、上場後も連結子会社を維持するため、業績に与える影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
上場に際して同社の売り出しは予定されておらず、上場時の所有割合は69.6%になる予定。なお、上場後も連結子会社を維持するため、業績に与える影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
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