セキュアヴェイルグループ会社が、企業が受けるサイバー攻撃の現状とセキュリティ運用の三重苦をまとめたホワイトペーパーを公開

配信元:PR TIMES
投稿:2021/12/16 11:19
セキュリティ製品を導入しても正しく運用できない実態とその対策を解説

セキュアヴェイルの100%子会社であるセキュリティ運用プラットフォーマー、株式会社LogStare(ログステア)が、企業が受けるサイバー攻撃の現状と対策の実態をまとめたホワイトペーパーを公開した。 サプライチェーン攻撃の増加で企業規模を問わずサイバー攻撃の脅威に晒されるようになった現状と、企業におけるサイバー攻撃対策の実態、あるべき姿について解説。誰でも無料で閲覧できる。


ITセキュリティ専業の日本企業、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042、以下セキュアヴェイル)は、セキュアヴェイルの100%子会社であるセキュリティ運用プラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)が、企業が受けるサイバー攻撃の現状と対策の実態をまとめたホワイトペーパーを公開したことを発表します。
サプライチェーン攻撃の増加で企業規模を問わずサイバー攻撃の脅威に晒されるようになった現状と、企業におけるサイバー攻撃対策の実態、あるべき姿について解説し、誰でも無料で閲覧できます。

LogStareは2020年8月20日にセキュアヴェイルの100%出資によって、セキュリティ運用を自動化するマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズの開発と販売を目的に設立されたソフトウェアメーカーです。
LogStareシリーズは、創業期から20年に渡ってSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続け、常時1.1万台以上のセキュリティ機器を監視し、1日25億件の膨大なログを収集するセキュアヴェイルの豊富なログ分析ノウハウを標準化して実装しています。

今回リリースしたホワイトペーパー「サイバー攻撃は13秒に1回! あらゆる企業に、今なぜSOCが必要なのか」は、SOC監修のもとに製品開発に取り組むLogStareならではの視点から、
・企業規模を問わず攻撃を受け、被害が起きている現状
・セキュリティ製品を有効に運用できない実態
・今起きているセキュリティ運用の三重苦
・これからのセキュリティ運用に必要な体制
などを解説しています。
ホワイトペーパーはLogStareのWebサイトから誰でも無料でダウンロードできます。

セキュアヴェイルは、今後も創業期から培ってきたセキュリティ運用ノウハウを活かしてLogStareの製品開発、およびセキュリティ運用に役立つホワイトペーパーの公開やセミナーの開催を支援し、次世代を担うセキュリティエンジニアの育成と国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。

ホワイトペーパーのダウンロードはこちら
https://www.logstare.com/doc_dl/white_paper_soc/

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株式会社セキュアヴェイル概要
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。24時間365日セキュリティシステムを監視する統合セキュリティ運用サービス「NetStare」は累積導入実績4000社以上、常時1.1万台のセキュリティ機器を監視し、1日25億件ものログを収集する。
企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。

株式会社LogStare概要
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(JASDAQ:3042)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者などのIT事業者をはじめ、さまざまな業種・業界4000社以上の導入実績を誇る。

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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースに関するお問い合わせは下記までお願いします。
 株式会社セキュアヴェイル マーケティングGr.
 TEL : 03-6264-7180  Email: marketing@secuavail.com
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