前日に動いた銘柄 part2 川本産業、アミタホールディングス、ジーダットなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/11/30 07:32
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
木村化工機<6378> 1016 -85
先週末にかけての連日の上昇の反動強まる。

JUKI<6440> 941 -88
目先の上値到達感なども広がる形に。

藤倉コンポジット<5121> 818 -68
コロナ流行によるゴルフシャフトへの影響懸念も。

サムティ<3244> 2263 -170
配当権利落ちの影響強まる形に。

トーセイ<8923> 951 -75
11月末権利落ちで見切り売りが優勢に。

日本毛織<3201> 835 -64
11月末配当権利落ちなどで処分売り。

OLC<4661> 17900 -895
コロナ変異株確認による業績回復の遅れを懸念視。

三菱UFJ<8306> 610.1 -12.9
米長期金利の低下が銀行株の売り材料に。

川本産業<3604> 1065 +150
コロナ対策関連の小型株として短期資金物色へ。

バイク王<3377> 1088 +48
ウイズコロナ関連の一角として物色へ。

タカトリ<6338> 1715 +77
パワー半導体向けSiC材料切断加工装置で大口受注と発表。

アミタホールディングス<2195> 4145+700
12月31日を基準日に1対5の株式分割を実施へ。

レナサイエンス<4889> 934 +57
ニプロと共同研究契約、糖尿病治療でAI搭載医療機器システム開発。

GFA<8783> 154 +0
「CLUB CAMELOT」メタバースのオープニングコンテンツが正式決定と発表。

サンアスタリスク<4053> 2772 -228
既存株主による357万4800株の売り出し等について発表。

ENECHANGE<4169> 6970 -1500
75万株の公募増資等について発表し需給懸念先行。

FRONTEO<2158> 4300 -1000
東証が29日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施へ。

旅工房<6548> 1010 -67
コロナ新変異株で旅行関連の業績改善遅れるとの見方。

ユーラシア旅行社<9376> 465 -34
コロナ新変異株で旅行関連の業績改善遅れるとの見方。

ジーダット<3841> 1600 +300
パワーデバイス向け自動レイアウトツールを開発、21年12月末に販売を開始へ。

キタック<4707> 326 -11
利益面の下方修正を嫌気。


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配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
643.0
(04/24)
+2.0
(+0.31%)
610.0
(04/24)
+8.0
(+1.32%)
1,338.0
(04/24)
+4.0
(+0.29%)
2,636.0
(04/24)
-4.0
(-0.15%)
513.0
(04/24)
0.0
(---)
778.0
(04/24)
+2.0
(+0.25%)
1,092.0
(04/24)
-12.0
(-1.08%)
929.0
(04/24)
+12.0
(+1.30%)
490.0
(04/24)
+16.0
(+3.37%)
4,727.0
(04/24)
+23.0
(+0.48%)
429.0
(04/24)
+17.0
(+4.12%)
345.0
(04/24)
+2.0
(+0.58%)
1,450.0
(04/24)
+20.0
(+1.39%)
3,710.0
(04/24)
+110.0
(+3.05%)
740.0
(04/24)
+9.0
(+1.23%)
546.0
(04/24)
+3.0
(+0.55%)
6548
208.0
(04/24)
+5.0
(+2.46%)
1,570.0
(04/24)
+15.5
(+0.99%)
8783
57.0
(04/24)
-4.0
(-6.55%)
2,405.0
(04/24)
+10.0
(+0.41%)
524.0
(04/24)
+9.0
(+1.74%)