三井E&Sホールディングス <7003> が11月25日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年3月期の連結売上高を従来予想の6700億円→5900億円(前期は6638億円)に11.9%下方修正し、一転して11.1%減収見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結売上高も従来予想の3136億円→2336億円(前年同期は3396億円)に25.5%減額し、減収率が7.7%減→31.2%減に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
本件売却に伴い、対象会社は当社の2022年3月期 第4四半期より持分法適用関連会社となり当社連結子会社から除外されます。そのため、当社の連結売上高及び連結総資産は減少いたしますが、連結自己資本比率は改善する見込みです。 損益面では、対象会社の通期予想を同社の第3四半期実績値(累計)と同水準と予想していることから影響は軽微であり、見通しに変更はありません。 上記を織り込み2021年11月2日に公表した通期業績予想を修正いたします。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結売上高も従来予想の3136億円→2336億円(前年同期は3396億円)に25.5%減額し、減収率が7.7%減→31.2%減に拡大する計算になる。
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会社側からの【修正の理由】
本件売却に伴い、対象会社は当社の2022年3月期 第4四半期より持分法適用関連会社となり当社連結子会社から除外されます。そのため、当社の連結売上高及び連結総資産は減少いたしますが、連結自己資本比率は改善する見込みです。 損益面では、対象会社の通期予想を同社の第3四半期実績値(累計)と同水準と予想していることから影響は軽微であり、見通しに変更はありません。 上記を織り込み2021年11月2日に公表した通期業績予想を修正いたします。
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