ハーモニック・ドライブ・システムズ <6324> [JQ] が8月6日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比6.9倍の17億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の67億円→95億円(前期は13.6億円)に41.8%上方修正し、増益率が4.9倍→7.0倍に拡大する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の29億円→37億円(前年同期は0.8億円)に27.6%上方修正し、増益率が34倍→44倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.6%→15.0%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
産業用ロボット向け、半導体製造装置向けをはじめとする主要用途全般において、減速装置、メカトロニクス製品に対する需要が旺盛であることから、売上高が前回予想時の想定を上回る見込みとなりました。また、損益面につきましても、主に増収効果により前回予想を上方修正するものです。<業績の予想に関する注意事項>本資料に掲載されている業績の予想数値につきましては、現時点で得られた情報に基づいて算定しており、実際の業績等は様々な要因により本資料に記載されている予想とは異なる場合があります。
併せて、通期の同利益を従来予想の67億円→95億円(前期は13.6億円)に41.8%上方修正し、増益率が4.9倍→7.0倍に拡大する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の29億円→37億円(前年同期は0.8億円)に27.6%上方修正し、増益率が34倍→44倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.6%→15.0%に急改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
産業用ロボット向け、半導体製造装置向けをはじめとする主要用途全般において、減速装置、メカトロニクス製品に対する需要が旺盛であることから、売上高が前回予想時の想定を上回る見込みとなりました。また、損益面につきましても、主に増収効果により前回予想を上方修正するものです。<業績の予想に関する注意事項>本資料に掲載されている業績の予想数値につきましては、現時点で得られた情報に基づいて算定しており、実際の業績等は様々な要因により本資料に記載されている予想とは異なる場合があります。
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