前日に動いた銘柄 part2 グローバルウェイ、ブティックス、コラントッテなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/07/27 07:32
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
エイトレッド<3969> 2319 -145
第1四半期好決算も出尽くし感から利食い売り先行。

タマホーム<1419> 2663 -93
事実上のワクチン禁止令報道などが引き続きマイナス視される。

三光合成<7888> 517 -23
決算後の連日の上昇で過熱感も強まる。

オービック<4684> 19520 -870
第1四半期決算にサプライズなく出尽くし感優勢。

東京電力ホールディングス<9501> 312 -13
今期の大幅減益見通しをマイナス視。

日本電産<6594> 12580 -420
第1四半期好決算もサプライズ限定的で出尽くし感優勢に。

三菱UFJ<8306> 580.0 +9.0
米長期金利の反転なども買い材料に。

INPEX<1605> 766 +16
原油価格の上昇で石油株にも買いが優勢。

良品計画<7453> 2179 +89
中期計画の数値目標などを期待材料視。

ゼット<8135> 380 +80
東京五輪ソフトボールの決勝戦など控えて思惑買いか。

リミックスポイント<3825> 163 +32
ビットコイン関連株の上昇に連れ高。

日本鋳造<5609> 895 -65
第1四半期営業益の低進捗をマイナス視。

グローバルウェイ<3936> 1403+300
22年3月期予想を上方修正、最終利益は0.30億円から0.95億円に。

リファインバースグループ<7375> 1342 -70
やや利食い優勢も三菱ケミカル関連の動向で引き続き関心強い。

プロルート丸光<8256> 383 +11
中国企業とコロナ治療薬の元となる産生細胞株で契約締結協議を開始。

KaizenPF<4170> 1443 +69
ウェブサイト制作のディーゼロを子会社化、取得価額4.31億円。

ラクオリア創薬<4579> 995 +22
Nav1.7およびNav1.8ナトリウムチャネル遮断薬(アミド誘導体)の米国特許査定取得。

明豊エンタープライズ<8927> 258 +9
21年7月期予想の上方修正を評価した買いが続く。

ピクセルカンパニーズ<2743> 89 -10
第三者割当により第12回新株予約権(行使価額修正条項付き)を発行すると発表。

ブティックス<9272> 1859 +92
顧客からの売却・買収依頼の相互紹介を目的に秋田銀行と業務提携。

ランドネット<2991> 4035 -565
前週末に新規上場、26日は換金売りが優勢。

コラントッテ<7792> 1628 +300
直近IPO銘柄の一角に物色。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
3,685.0
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(-7.14%)
1,185.0
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273.0
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