シノケンGの上期業績は計画上振れで着地
シノケングループ<8909.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)連結業績について、売上高が390億円から400億円(前年同期比13.3%減)へ、営業利益が23億円から35億円(同16.9%減)へ、純利益が14億円から22億円(同16.5%減)へ上振れて着地したようだと発表した。
主に不動産セールス事業(アパートメント)で、従来予想に比べて建物が前倒しで竣工したことなどが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
主に不動産セールス事業(アパートメント)で、従来予想に比べて建物が前倒しで竣工したことなどが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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