前日に動いた銘柄 part1 東京応化工業、USEN−NEXT HOLDINGS、SHIFTなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/07/12 07:15
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
1stコーポ<1430> 754 -18
22年5月期も連続増益予想も出尽くし感が先行。

マニー<7730> 2550 -37
第3四半期(3-5月)は77.5%営業増益もポジティブ視されず。

ツインバード<6897> 1120 +46
新型コロナワクチン用ディープフリーザーの新規受注などで
上半期業績予想を上方修正。

東京応化工業<4186> 7010 +210
JPモルガン証券が「オーバーウエート」、目標株価は9200円でカバレッジを開始。

USEN−NEXT HOLDINGS<9418> 2770 +331
第3四半期好決算で配当計画も引き上げ。

インプレスホールディングス<9479> 243 +23
スピード調整一巡感で買い戻しなどが優勢か。

SHIFT<3697> 19300 +2540
3-5月期の収益急拡大を評価へ。

竹内製作所<6432> 2941 +294
第1四半期大幅増益決算で見直し買い強まる。

日本フイルコン<5942> 518 +25
業績予想の上方修正を買い材料視。

ディー・エル・イー<3686> 421 +16
トリラービジネスへの期待感が続く形に。

ネクステージ<3186> 2131 +142
国内証券の目標株価引き上げで前日から大幅上昇。

システムソフト<7527> 242 +25
8日の急反落から押し目買いなど優勢に。

ミロク情報サービス<9928> 1651 +110
資本業務提携先を米グーグルが買収方針と伝わる。

オンワードHD<8016> 360 +23
第1四半期営業益は上半期計画を超過。

乃村工藝社<9716> 884 -72
第1四半期大幅減益で業績予想を下方修正。

コジマ<7513> 679 -45
3-5月期は営業減益に転じる。

ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス<4433> 2210 -170
業績上方修正も出尽くし感が優勢に。

GCA<2174> 1044 -30
8日にかけての大幅高の反動で利食い売り優勢。

レノバ<9519> 4860 -140
大和では割安感小さいとして中立判断継続。

ラウンドワン<4680> 1434 -39
東京の緊急事態宣言再発出なども警戒視。

<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
860.0
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