前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、インパクトホールディングス、データホライゾンなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/06/24 07:32
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
スルガ銀行<8358> 337 -17
JPモルガン証券では投資判断格下げ観測。

パーク24<4666> 2037 -70
想定以上の業績悪化をネガティブ視する動きが続く。

サニックス<4651> 380 -12
目先の上値到達感から処分売りが優勢に。

Robot Home<1435> 264 -6
25日線レベルが抵抗線として機能。

三菱瓦斯化学<4182> 2326 -73
22日はSBI証券格上げなどでリバウンドとなったが。

イビデン<4062> 5950 -120
高値圏で利食い売りが集まる状況にも。

タムラ製作所<6768> 988 -44
短期的な過熱感強く利食い売りが優勢に。

レーザーテック<6920> 22340 +550
米SOX指数の上昇など支援にも。

川崎汽船<9107> 3890 +40
業績大幅上方修正も出尽くし感強まる。

商船三井<9104> 5240 -60
22日に急伸した反動で利食い売り優勢。

三社電機<6882> 1048 +83
パワー半導体関連の一角として資金が向かう展開に。

インパクトホールディングス<6067> 3420+504
開示された21年12月期の好調な業績見通しを評価。

データホライゾン<3628> 4760 +700
9月30日を基準日に1対3の株式分割を実施へ。

第一商品<8746> 210 -23
日本クラウド証券と共同事業契約、ネット活用の金取引事業開始。

Mipox<5381> 728 +29
パワーデバイス用半導体の共同研究がNEDOの公募プログラムに採択。

GFA<8783> 193 -12
香港のCGA社との業務提携覚書の締結を発表するも買いは続かず。

UUUM<3990> 1557 +49
21年5月期の売上高見通しを下方修正、短期的なアク抜け感。

FRONTEO<2158> 1120 +94
創薬支援AI「Cascade Eye」について日本での特許査定を取得。

精養軒<9734> 890 +10
パンダの子ども誕生との報道で思惑買い。

アイドマ・ホールディングス<7373> 3600 -
23日マザーズ市場へ新規上場、
公開価格(1930円)を約78%上回る3430円で初値形成。

アイ・パートナーズフィナンシャル<7345> - -
23日マザーズ市場へ新規上場、公開価格(3120円)。前場段階で初値形成に至らず。



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配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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