進化した驚きの曲面LEDビジョンで新たな映像世界を演出。改良版「カービングビジョン」新登場

配信元:PR TIMES
投稿:2021/06/18 12:48
アビックス株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:廣田 武仁、東京証券取引所 ジャスダック:7836、以下「アビックス」)は、進化した驚きの曲面LEDビジョンで新たな映像世界を演出できる、改良版「カービングビジョン」の販売を開始しました。





曲面LEDビジョン「カービングビジョン」をリニューアル!

アビックスではこの度、既存商品よりもさらにフレキシブル性を強化し、設置可能な環境を広げることができる曲面LEDビジョン「カービングビジョン」の製品リニューアルを行いました。





LEDがまるでゴム板のように曲げられる!モジュール20gという驚異の軽さ!


特徴は1枚のLEDモジュールがまるでやわらかいゴム板のように自由自在に曲げられること、そして圧倒的に軽いこと。横256mm×縦128mmのモジュールがなんと20gという驚異の軽さを実現しています。設置はLEDモジュール背面のマグネットにより、スチール板があれば簡単に取付けが出来ます。このスチールの背面板を曲面加工することにより、自由に弧を描くようなLEDビジョンが完成します。

これまでよりも直径の小さな丸い柱に巻きつけたり、トンネルのような曲面空間を構成したり、S字にうねる壁の画面を違和感なく構成できる事で、今までにない映像での空間演出が可能です。


非フラットなLEDビジョンはインパクト大!

通常、映像を表示するデバイスである液晶モニターやLEDビジョンの表示部はフラットな画面ですが、世界のデジタルサイネージ先進国ではその表示面が曲がっていたり波打つような曲面設置など、非フラットなLEDビジョンを使用した映像が街の中に数多く登場し注目を浴びています。今やLEDビジョンは、明るさや大画面として存在感を発揮することはもとより、形状でも目を引く空間演出として必要とされる存在になりつつあります。


液晶テレビなどで見慣れている「フラットな表示画面」と異なる曲面の映像は、平面映像を見慣れているがゆえに既成概念を覆し「大きなインパクト」を与えることが可能となります。
見る人々に「大きなインパクト」を与えることは、デジタルサイネージ導入において大切な要素の1つでもあり、今後のデジタルサイネージのトレンドとなる可能性を秘めております。

空間演出でLEDビジョンをご検討の際は是非一度ご相談ください。


製品仕様

・使用環境:屋内仕様
・ドットピッチ:4mm
・輝度:1000cd
・視野角:水平140°垂直120°
・最小モジュールサイズ:横256mm×縦128mm
・ユニット重量:20g
・曲面半径:300mm

製品URL https://avix.co.jp/digitalsignage/ledvision/cybervision-in/



【会社概要】
社名     :アビックス株式会社
代表者    :代表取締役社長 廣田 武仁
所在地    :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1 横浜ランドマークタワー29F
創業     :1989年4月17日
URL     :https://avix.co.jp/

事業内容
1 デジタルサイネージ関連事業 https://avix.co.jp/digitalsignage/
・機器リース事業
 LED表示機システムを提供する事業及びレンタル事業
・運営事業
 映像コンテンツの制作、デザイン、メンテナンス等、エンドユーザーへのサービス提供事業
・情報機器事業
 LED表示機の開発及び販売事業
主な製品:Cyber Vision(サイバービジョン)、Glass Vision(グラスビジョン)、Pole Vision(ポールビジョン)、A-Line(エー・ライン)、ixboard(イクスボード)、DPS-150、DPS-150Light、i-TemPo・popmaker

2 Value creating 事業 https://digitalpromotion.co.jp/
デジタルプロモーション株式会社によるSNSと大型LED表示機を連動させた地域に特化した販促・広告・マーケティングシステムの運営
配信元: PR TIMES

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
80.0
(15:30)
-3.0
(-3.61%)