「パワー半導体」が8位、タムラ系ベンチャーが次世代半導体材料の量産成功<注目テーマ>

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2021/06/16 12:20
「パワー半導体」が8位、タムラ系ベンチャーが次世代半導体材料の量産成功<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10
1 半導体
2 量子コンピューター
3 ポストコロナ
4 半導体製造装置
5 旅行
6 デジタルトランスフォーメーション
7 2021年のIPO
8 パワー半導体
9 脱炭素
10 地熱発電

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「パワー半導体」が8位となっている。

 前日15日に日本経済新聞電子版が、「ノベルクリスタルテクノロジー(埼玉県狭山市)は、次世代半導体材料である酸化ガリウムの100ミリウエハーの量産に世界で初めて成功した」と報じた。記事によると、今回ウエハーの量産化に成功した酸化ガリウムは、同じく次世代半導体材料として開発が進む炭化ケイ素(SiC)よりも価格が安いとし、また100ミリウエハーに対応した既存設備で次世代製品を製造することができるという。

 ノベルクリスタルテクノロジーは、タムラ製作所<6768.T>の事業部門を独立させたカーブアウトベンチャーで、AGC<5201.T>なども出資している。報道を受けて、きょうのタムラ株は寄り付きから買い注文が膨らみ、ストップ高カイ気配となっている。今後、電気の変換や制御に用いられるパワー半導体は、再生可能エネルギーや電気自動車(EV)といった分野での需要増加が見込まれており、脱炭素社会の実現に欠かせないキーデバイスとして株式市場での注目度も高い。

 関連銘柄としては、富士電機<6504.T>や三菱電機<6503.T>、ローム<6963.T>をはじめ、昭和電工<4004.T>、サンケン電気<6707.T>など。また、フェローテックホールディングス<6890.T>、新電元工業<6844.T>のほか、トレックス・セミコンダクター<6616.T>、三社電機製作所<6882.T>、Mipox<5381.T>、テセック<6337.T>、テクノアルファ<3089.T>などに注目できる。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
1,327.0
(09/17)
-32.0
(-2.35%)
2,736.0
(09/17)
-33.0
(-1.19%)
5201
5,760.0
(09/17)
+40.0
(+0.70%)
1,056.0
(09/17)
+41.0
(+4.04%)
2,550.0
(09/17)
+21.0
(+0.83%)
1,590.0
(09/17)
+1.5
(+0.09%)
5,180.0
(09/17)
+20.0
(+0.39%)
2,763.0
(09/17)
+28.0
(+1.02%)
6,800.0
(09/17)
+150.0
(+2.26%)
760.0
(09/17)
+9.0
(+1.20%)
4,300.0
(09/17)
+10.0
(+0.23%)
988.0
(09/17)
-17.0
(-1.69%)
3,715.0
(09/17)
+5.0
(+0.13%)
6963
11,360.0
(09/17)
+70.0
(+0.62%)
最新24時間の予想傾向(%)

予想投稿数 比率(%)

92.4 7.6
個人投資家の予想(新着順)
ヤフーファイナンスお勧め
公式アプリ
国内最大級の株と投資の総合アプリ
掲示板
投資家の売りたい買いたいが一目でわかる
投資信託
利益とリスクでの検索や注目の投信をご紹介