請求書発行から消込まで債権管理業務を一元管理を実現
株式会社マネーフォワードは、本日より、クラウド型債権管理システム『マネーフォワードクラウド債権請求』を提供開始し、請求書の発行から、売上計上、債権管理、入金消込まで、債権管理フロー全体の一元管理を実現します。 なお本サービスは、中堅企業向けバックオフィス統合ソリューション『マネーフォワードクラウドERP』のサービスラインナップとして提供します。
当社は、2020年10月に中堅企業向け『マネーフォワード クラウドERP』を発表しました。「変化を恐れない企業のための進化し続けるERP」をコンセプトに、企業の成長にあわせて様々な領域のサービスを柔軟に活用できるよう、対応業務領域の拡大を進めています。
対応業務領域の拡大の一環として、新たに請求書発行から債権管理、売上計上に対応する『マネーフォワード クラウド債権請求』の提供を開始します。
当社は、本サービスを通じて、中堅企業が抱える請求漏れや売掛金回収における課題を解決し、債権管理業務の負荷の軽減します。今後は、SalesforceなどのSFA(営業支援ツール)と連携し、受注情報をもとに転記作業なしで、請求書の発行や売上計上を可能にします。また、『マネーフォワード クラウド会計Plus』をはじめとする会計ソフトと連携することで、入金消込や仕訳データの自動作成を可能にし、シームレスな対応を実現します。
■クラウド型債権管理システム『マネーフォワード クラウド債権請求』について
『マネーフォワード クラウド債権請求』は、請求書発行から売上計上、入金消込まで、債権管理業務を一元管理できるクラウド型債権管理システムです。SFAと連携し、売上金額や支払回数、契約期間などの受注情報に基づいて、将来必要になる仕訳を自動で一括作成し、ワンクリックで分割請求書の発行ができます。受注情報から売上を直接作成するため、2021年4月から適用開始された新しい収益認識基準に則った売上計上が可能です。2023年10月に開始するインボイス制度や、電子帳簿保存法にも対応※、システム改修不要でペーパーレス化を実現できます。
URL:https://biz.moneyforward.com/receivable/
特 長:
・分割請求書のワンクリック作成
・新しい収益認識基準に準拠した売上計上
・債権残高表を自動で作成・更新
・インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応※
※インボイス制度開始までに機能アップデートを予定、また、電子帳簿保存法に対応したフロー構築にも対応予定です。
<本サービスに関するお問い合わせ先>
https://form.biz.moneyforward.com/form/receivable/arm_cu/10494/
■背景
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、政府は企業へのテレワーク導入やDX化推進を呼びかけていますが、特に請求業務では、依然として紙の請求書が多く使用されています。また、社会全体でクラウドサービスやSaaSによるサービス提供が広がっていますが、クラウドサービスやSaaSの場合、毎月金額が変動する請求や年間契約の分割払い等請求形態が複雑であり、請求業務や入金消込業務の煩雑さが増しています。また、2023年10月に開始するインボイス制度対応も求められており、従来の紙の請求業務ではさらに複雑性が増し、保管業務にも負荷がかかるなどの課題があります。
当社はこうした課題を解決するため、本サービスの開始により、中堅企業向けに、従来からのビジネスモデルはもちろん、クラウドサービスやSaaSといった新しいビジネスモデルも含め、請求書発行から売上・債権管理の業務効率化をサポートしてまいります。
■バックオフィス統合ソリューション『マネーフォワード クラウドERP』について
『マネーフォワード クラウドERP』は、中堅企業に必要なバックオフィス業務領域や複雑な手続きをカバーするクラウド型ERPサービスです。クラウド型のため、低コストかつ短期間で導入でき、自動バージョンアップでメンテナンス不要、インターネット環境があればどこからでもアクセスできます。『マネーフォワード クラウド』の各種サービスや当社グループ会社が提供するサービス※を組み合わせることで、クラウド型の特長を活かしたまま、統合業務ソリューションとしてご利用いただくことが可能です。
URL:https://biz.moneyforward.com/pr/2020
<『マネーフォワード クラウドERP』で提供予定のサービス>
・『マネーフォワード クラウド固定資産』(2021年6月予定)https://biz.moneyforward.com/fixed-assets/
・『マネーフォワード クラウド人事管理』(2021年夏頃予定)https://biz.moneyforward.com/employee/
※『マネーフォワード クラウド会計Plus』/『マネーフォワード クラウド経費』/『マネーフォワード クラウド勤怠』/『マネーフォワード クラウド給与』/『マネーフォワード クラウド社会保険』/『マネーフォワード クラウド債権請求』/『マネーフォワード クラウド債務支払』/『マネーフォワード クラウド契約』『マネーフォワード クラウド固定資産』/『マネーフォワード クラウド人事管理』/『V-ONEクラウド』/『Manageboard』
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、本日より、クラウド型債権管理システム『マネーフォワードクラウド債権請求』を提供開始し、請求書の発行から、売上計上、債権管理、入金消込まで、債権管理フロー全体の一元管理を実現します。 なお本サービスは、中堅企業向けバックオフィス統合ソリューション『マネーフォワードクラウドERP』のサービスラインナップとして提供します。
当社は、2020年10月に中堅企業向け『マネーフォワード クラウドERP』を発表しました。「変化を恐れない企業のための進化し続けるERP」をコンセプトに、企業の成長にあわせて様々な領域のサービスを柔軟に活用できるよう、対応業務領域の拡大を進めています。
対応業務領域の拡大の一環として、新たに請求書発行から債権管理、売上計上に対応する『マネーフォワード クラウド債権請求』の提供を開始します。
当社は、本サービスを通じて、中堅企業が抱える請求漏れや売掛金回収における課題を解決し、債権管理業務の負荷の軽減します。今後は、SalesforceなどのSFA(営業支援ツール)と連携し、受注情報をもとに転記作業なしで、請求書の発行や売上計上を可能にします。また、『マネーフォワード クラウド会計Plus』をはじめとする会計ソフトと連携することで、入金消込や仕訳データの自動作成を可能にし、シームレスな対応を実現します。
■クラウド型債権管理システム『マネーフォワード クラウド債権請求』について
『マネーフォワード クラウド債権請求』は、請求書発行から売上計上、入金消込まで、債権管理業務を一元管理できるクラウド型債権管理システムです。SFAと連携し、売上金額や支払回数、契約期間などの受注情報に基づいて、将来必要になる仕訳を自動で一括作成し、ワンクリックで分割請求書の発行ができます。受注情報から売上を直接作成するため、2021年4月から適用開始された新しい収益認識基準に則った売上計上が可能です。2023年10月に開始するインボイス制度や、電子帳簿保存法にも対応※、システム改修不要でペーパーレス化を実現できます。
URL:https://biz.moneyforward.com/receivable/
特 長:
・分割請求書のワンクリック作成
・新しい収益認識基準に準拠した売上計上
・債権残高表を自動で作成・更新
・インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応※
※インボイス制度開始までに機能アップデートを予定、また、電子帳簿保存法に対応したフロー構築にも対応予定です。
<本サービスに関するお問い合わせ先>
https://form.biz.moneyforward.com/form/receivable/arm_cu/10494/
■背景
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、政府は企業へのテレワーク導入やDX化推進を呼びかけていますが、特に請求業務では、依然として紙の請求書が多く使用されています。また、社会全体でクラウドサービスやSaaSによるサービス提供が広がっていますが、クラウドサービスやSaaSの場合、毎月金額が変動する請求や年間契約の分割払い等請求形態が複雑であり、請求業務や入金消込業務の煩雑さが増しています。また、2023年10月に開始するインボイス制度対応も求められており、従来の紙の請求業務ではさらに複雑性が増し、保管業務にも負荷がかかるなどの課題があります。
当社はこうした課題を解決するため、本サービスの開始により、中堅企業向けに、従来からのビジネスモデルはもちろん、クラウドサービスやSaaSといった新しいビジネスモデルも含め、請求書発行から売上・債権管理の業務効率化をサポートしてまいります。
■バックオフィス統合ソリューション『マネーフォワード クラウドERP』について
『マネーフォワード クラウドERP』は、中堅企業に必要なバックオフィス業務領域や複雑な手続きをカバーするクラウド型ERPサービスです。クラウド型のため、低コストかつ短期間で導入でき、自動バージョンアップでメンテナンス不要、インターネット環境があればどこからでもアクセスできます。『マネーフォワード クラウド』の各種サービスや当社グループ会社が提供するサービス※を組み合わせることで、クラウド型の特長を活かしたまま、統合業務ソリューションとしてご利用いただくことが可能です。
URL:https://biz.moneyforward.com/pr/2020
<『マネーフォワード クラウドERP』で提供予定のサービス>
・『マネーフォワード クラウド固定資産』(2021年6月予定)https://biz.moneyforward.com/fixed-assets/
・『マネーフォワード クラウド人事管理』(2021年夏頃予定)https://biz.moneyforward.com/employee/
※『マネーフォワード クラウド会計Plus』/『マネーフォワード クラウド経費』/『マネーフォワード クラウド勤怠』/『マネーフォワード クラウド給与』/『マネーフォワード クラウド社会保険』/『マネーフォワード クラウド債権請求』/『マネーフォワード クラウド債務支払』/『マネーフォワード クラウド契約』『マネーフォワード クラウド固定資産』/『マネーフォワード クラウド人事管理』/『V-ONEクラウド』/『Manageboard』
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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