母の日当日の利用者数・利用件数も、ともに昨年比約2.4倍に増加する結果に
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する、「LINE」を通じて友だちに様々なプレゼントを贈ることができるサービス「LINEギフトhttps://gift.line.me/about」において、母の日当日の流通額が昨年比約2.5倍、利用者数・利用件数はともに昨年比約2.4倍*という結果となりましたので、お知らせいたします。 *いずれも昨年の母の日当日との比較
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。
バレンタイン・ホワイトデーに引き続き、コロナ禍で迎えた今年の母の日当日の5月9日(日)は、昨年と比較し約2.5倍の流通額となり、当日の利用者数・利用件数においてはどちらも昨年比約2.4倍に増加いたしました。今年のLINEギフトにおける母の日当日の利用傾向は以下のとおりです。
■ 流通額・利用者数・利用件数の増加、”オンライン上でギフトを贈る”ことの認知広がる
母の日当日の流通額は、昨年比約2.5倍に増加し、利用者数・利用件数においてはどちらも昨年比約2.4倍に増加しました。今年も、引き続き外出自粛が呼びかけられているコロナ禍での母の日となりましたが、昨年4月に最初の緊急事態宣言が発出されてから約1年の中で、“オンライン上でギフトを贈る”ことへの認知が広がったことにより、徐々にLINEギフトの利用者数が増加していることが推察されます。また、例年のLINEギフトの利用シーンはクリスマスシーズンが圧倒的に多い傾向でしたが、その後わずか半年足らずでソーシャルギフトの認知度やLINEギフトのユーザー数が増加し、昨年のクリスマスの数値を上回る結果となりました。
■最も多く贈られた配送型ギフトはルタオのチーズケーキ!定番スイーツやヘアブラシが上位に
配送型ギフトは昨年と比較して約3.1倍の利用*があり、母の日当日を含む5月8日(土)・9日(日)の2日間で最も多く贈られた配送型ギフトは、ルタオのチーズケーキでした。今回の配送型ギフトでは、配送先の住所をギフトの送り主が設定することができ、LINEギフトをあまり使ったことがないお母さんに住所設定の手間をかけずにLINEギフトを贈ることが可能となりました。
また、店舗にてスマートフォンに表示されているLINEギフトのバーコードを提示するだけで商品を受け取ることができる「eギフト」では、バレンタインと同様に、スターバックスのドリンクチケットが最も多く贈られました。
*5月8日(土)・9日(日)に贈られた取引完了数の昨年比数値
LINEでは、今後も様々なサービスを通じて、企業・ユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。
■LINEギフトについて
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。贈れるギフトは手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。
また、コロナ禍において“気軽に会う”ことが難しくなってしまった昨今、LINEギフトは、“会えないけれど気持ちを伝えたい"というユーザーの気持ちを実現するサービスとしてユーザーに支持され、LINEギフトの累計利用者*は1400万人を超えており、2020年の年間総流通額は前年比250%と急成長しています。
*2021年4月時点でLINEギフトを贈ったことがあるもしくはもらったことがあるユニークユーザー
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する、「LINE」を通じて友だちに様々なプレゼントを贈ることができるサービス「LINEギフトhttps://gift.line.me/about」において、母の日当日の流通額が昨年比約2.5倍、利用者数・利用件数はともに昨年比約2.4倍*という結果となりましたので、お知らせいたします。 *いずれも昨年の母の日当日との比較
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。
バレンタイン・ホワイトデーに引き続き、コロナ禍で迎えた今年の母の日当日の5月9日(日)は、昨年と比較し約2.5倍の流通額となり、当日の利用者数・利用件数においてはどちらも昨年比約2.4倍に増加いたしました。今年のLINEギフトにおける母の日当日の利用傾向は以下のとおりです。
■ 流通額・利用者数・利用件数の増加、”オンライン上でギフトを贈る”ことの認知広がる
母の日当日の流通額は、昨年比約2.5倍に増加し、利用者数・利用件数においてはどちらも昨年比約2.4倍に増加しました。今年も、引き続き外出自粛が呼びかけられているコロナ禍での母の日となりましたが、昨年4月に最初の緊急事態宣言が発出されてから約1年の中で、“オンライン上でギフトを贈る”ことへの認知が広がったことにより、徐々にLINEギフトの利用者数が増加していることが推察されます。また、例年のLINEギフトの利用シーンはクリスマスシーズンが圧倒的に多い傾向でしたが、その後わずか半年足らずでソーシャルギフトの認知度やLINEギフトのユーザー数が増加し、昨年のクリスマスの数値を上回る結果となりました。
■最も多く贈られた配送型ギフトはルタオのチーズケーキ!定番スイーツやヘアブラシが上位に
配送型ギフトは昨年と比較して約3.1倍の利用*があり、母の日当日を含む5月8日(土)・9日(日)の2日間で最も多く贈られた配送型ギフトは、ルタオのチーズケーキでした。今回の配送型ギフトでは、配送先の住所をギフトの送り主が設定することができ、LINEギフトをあまり使ったことがないお母さんに住所設定の手間をかけずにLINEギフトを贈ることが可能となりました。
また、店舗にてスマートフォンに表示されているLINEギフトのバーコードを提示するだけで商品を受け取ることができる「eギフト」では、バレンタインと同様に、スターバックスのドリンクチケットが最も多く贈られました。
*5月8日(土)・9日(日)に贈られた取引完了数の昨年比数値
LINEでは、今後も様々なサービスを通じて、企業・ユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。
■LINEギフトについて
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。贈れるギフトは手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。
また、コロナ禍において“気軽に会う”ことが難しくなってしまった昨今、LINEギフトは、“会えないけれど気持ちを伝えたい"というユーザーの気持ちを実現するサービスとしてユーザーに支持され、LINEギフトの累計利用者*は1400万人を超えており、2020年の年間総流通額は前年比250%と急成長しています。
*2021年4月時点でLINEギフトを贈ったことがあるもしくはもらったことがあるユニークユーザー
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