システムサポート<4396>は17日、同社の建築業向け一元管理システム「建て役者」の新機能「電子受発注(EDI)オプション」の提供を5月24日より開始すると発表。
EDIオプションの利用により、建て役者ユーザーと取引先との受発注・請求・支払い業務に関するやり取りはシステム化され、クラウド(「建て役者」)上で完結させることが可能となるという。取引内容はデータ化され、「建て役者」を通じて送り合うことができるため、アナログで行っていた必要書類の作成・輸送・保管等の負荷が削減できる。また、各種書類の損失防止や口頭発注等が抑制でき、取引の適正化・透明性を確保することができるとしている。
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EDIオプションの利用により、建て役者ユーザーと取引先との受発注・請求・支払い業務に関するやり取りはシステム化され、クラウド(「建て役者」)上で完結させることが可能となるという。取引内容はデータ化され、「建て役者」を通じて送り合うことができるため、アナログで行っていた必要書類の作成・輸送・保管等の負荷が削減できる。また、各種書類の損失防止や口頭発注等が抑制でき、取引の適正化・透明性を確保することができるとしている。
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