応用技術は急反発、第1四半期営業益は45%増で着地
応用技術<4356.T>が3日ぶりに急反発している。同社は12日取引終了後に、21年12月期第1四半期(1~3月)の単独決算を発表。売上高が前年同期比33.2%増の19億4000万円、営業利益が同45.1%増の4億7200万円となったことが好感されているようだ。
建物の設計・施工を効率化するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を中心とした各種ソリューションの受注が好調だったほか、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)関連ソフトの販売なども伸長した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
建物の設計・施工を効率化するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を中心とした各種ソリューションの受注が好調だったほか、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)関連ソフトの販売なども伸長した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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