山田コンサルティンググループ <4792> が5月7日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比5.9%増の23.2億円に伸びたが、22年3月期は前期比9.6%減の21億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を31円→37円(前の期は46円)に増額し、今期も37円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比66.3%増の17.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の24.3%→24.4%とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
同時に、前期の年間配当を31円→37円(前の期は46円)に増額し、今期も37円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比66.3%増の17.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の24.3%→24.4%とほぼ横ばいだった。
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