映画「Sonic the Hedgehog」シリーズ累計で全世界興行収入10億ドルを突破

配信元:PR TIMES
投稿:2025/01/06 18:47
最新作『Sonic the Hedgehog 3』(邦題『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』)大ヒット公開中

 
株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海州史、以下 セガ)は、米国子会社であるSEGA of America, Inc.(以下、セガ・オブ・アメリカ)と米国Paramount Pictures Corporation(以下、パラマウント・ピクチャーズ)が共同製作する映画「Sonic the Hedgehog」シリーズの全世界興行収入合計が10億ドル(1,570億円)を突破したことをお知らせいたします。



セガの人気ゲームシリーズである「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」をハリウッド映画化した「Sonic the Hedgehog」シリーズは、2020年に公開された『Sonic the Hedgehog』(邦題『ソニック・ザ・ムービー』)、2022年に公開された前作『Sonic the Hedgehog 2』(邦題『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』)が、両作合わせて全世界興行収入7億2,520万ドルを達成し、レンタルや購入による消費者支出は1億8,100万ドルに達しました。また、昨年にはスピンオフシリーズ「ナックルズ」がParamount+で配信となり、配信開始から28日間での全世界視聴時間が1,100万時間以上を突破し、キッズ&ファミリー向けシリーズとして過去最高の視聴時間を記録しています。
 
昨年12月20日に全米公開された最新作『Sonic the Hedgehog 3』(邦題『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』)は全米初登場1位を獲得、米調査会社シネマスコアによる評価でAを獲得、米レビューサイトRotten Tomatoesによる批評家の評価“トマトメーター”で86%、一般の観客による評価“ポップコーンメーター”で98%と高評価を得ています。本作では闇のダークヒーロー「シャドウ」が登場し、東京を舞台に、シリーズ最高のスケールと超音速のアクションが展開されます。現在日本でも全国公開中です。
 
※ 1ドル=157円で算定
 
 
映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』概要
■監督:ジェフ・ファウラー(『ソニック・ザ・ムービー』)
■製作:ニール・モリッツ(『ワイルド・スピード』シリーズ)、トビー・アッシャー、中原徹(セガ)、奥野仁
■出演:ベン・シュワルツ/声、キアヌ・リーブス/声(『ジョン・ウィック』シリーズ、『マトリックス』シリーズ、『スピード』)、イドリス・エルバ/声(『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』、『マイティ・ソー』シリーズ)、ジェームズ・マースデン(『X-MEN』シリーズ)、ジム・キャリー(『マスク』『トゥルーマンショー』) 他
■日本語吹替:中川大志、森川智之、木村昴、広橋涼、山寺宏一、中村悠一、井上麻里奈、濱野大輝、悠木碧 他
■全米公開:2024年12月20日 ■日本公開:2024年12月27日
■原題:Sonic The Hedgehog 3 ■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:(C) 2024 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC.
■公式HP:https://sonic-movie.jp/
 
 
セガについてhttps://www.sega.co.jp/
株式会社セガでは、家庭用ゲーム機、PC、スマートフォン向けゲームの企画・開発・販売・運営を軸に事業を展開するほか、ゲーム事業で培ったノウハウを生かしたデジタルサービスやプライズをはじめとしたキャラクター商品の企画・開発・販売等を行っています。ゲーム事業においては、日本国内、及び海外のスタジオにて開発したゲームコンテンツを、日本を始め世界各地に置く拠点を通して全世界にご提供しています。
 
 
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