台東区で自治体と住民をつなぐ双方向コミュニケーションツール「CHROMO」を導入

配信元:PR TIMES
投稿:2021/04/14 10:19


HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:小椋 一宏)は自治体と住民をつなぎ、スムーズな双方向コミュニケーションを実現する「CHROMO」が台東区で導入されたことを発表します。

台東区では2021年4月より区内の公立保育園・幼稚園・こども園・小学校・中学校・こどもクラブ・放課後子供教室に新たに「CHROMO」が導入されます。これにより、欠席・遅刻連絡がオンラインでやり取りできるようになります。また、「CHROMO」上でアンケートを実施しリアルタイムで集計ができることや、学校・施設からの配布プリントをデータで保護者へ届けられるため印刷作業が不要になるなど、職員の事務負担の軽減にもつながると期待できます。

■「CHROMO」について
CHROMOとは自治体と住民をつなぎ、スムーズな双方向コミュニケーションを実現するSaaSです。

■「CHROMO」詳細
以下のサイトを参照ください。
https://chromo.jp

■教育・保育分野の「CHROMO」のソリューション
学校・施設と保護者のオンラインでのコミュニケーションをサポートします。
職員の負荷の大きい紙や電話などの情報配信業務をデジタル化することにより、業務負荷の軽減、職員の働き方改革に貢献します。
学校・施設側にはPCやタブレットで簡単に操作できる管理ツールが提供されます。
保護者はスマートフォンのブラウザや無償のアプリでサービスを利用できます。

■ HENNGE株式会社について
「テクノロジーの解放」を理念に、独自の技術や時代に即した新しいテクノロジーを探し出し、他社に先駆けて、テクノロジーと現実の間のギャップを埋めるサービスを開発しています。
会社名:HENNGE株式会社(証券コード 4475)
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL:https://hennge.com/


<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Office Division
Tel::03-6415-3660
Mail:info@hennge.com
担当:山本
配信元: PR TIMES

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