東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は5日ぶり反落、識学、sMedioが売られる

配信元:株探
投稿:2021/02/05 15:03
 5日大引けの東証マザーズ指数は前日比0.58ポイント安の1261.72ポイントと5日ぶり反落。値上がり銘柄数は220、値下がり銘柄数は112となった。

 個別では識学<7049>、sMedio<3913>メルカリ<4385>弁護士ドットコム<6027>ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>は値下がり率上位に売られた。

 一方、HANATOUR JAPAN<6561>がストップ高。和心<9271>は一時ストップ高と値を飛ばした。クラウドワークス<3900>は昨年来高値を更新。トゥエンティーフォーセブン<7074>シノプス<4428>ベルトラ<7048>アドベンチャー<6030>ハウテレビジョン<7064>は値上がり率上位に買われた。

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