インドネシアルピア円はもみ合い、スラウェシ島で地震発生も反応薄=東京為替
インドネシアルピア円は0.7380円近辺でもみ合い。インドネシアのスラウェシ島で日本時間午前3時28分にマグニチュード6.2の地震が発生し、少なくとも3人死亡、24人が負傷したと報じられているが、これに伴う為替相場の反応は限定的のようだ。
地震については同国の災害当局が15日に声明で発表。米地質調査所(USGS)も同地震を報じている。震源はマジェネの北東6キロの地点で、震源の深さは10キロ。数千人の住民が避難し、ホテルや当局の建物が大きな損傷を受けており、停電も起きているという。津波警報は発令されていない。
IDRJPY 0.7378
地震については同国の災害当局が15日に声明で発表。米地質調査所(USGS)も同地震を報じている。震源はマジェネの北東6キロの地点で、震源の深さは10キロ。数千人の住民が避難し、ホテルや当局の建物が大きな損傷を受けており、停電も起きているという。津波警報は発令されていない。
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