クラウドWMSアクティブ導入拠点(アカウント)数で「ロジザードZERO」が1位!

配信元:PR TIMES
投稿:2020/11/06 16:48
国内最大の物流ニュースサイト:Logistics Today「第1回 主要クラウドWMSアクティブ導入拠点(アカウント)数調査」

国内最大の物流ニュースサイト「Logistics Today」が2020年11月4日に発表した「第1回 主要クラウドWMSアクティブ導入拠点(アカウント)数調査」によると、クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下ロジザード)が提供するクラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が1位であることがわかりました。




「主要クラウドWMS 導入拠点(アカウント)数ランキング(2020年6月末時点)」によると、「ロジザードZERO」は1,244現場のダントツ1位、内77%は「運輸・倉庫」で採用いただいています。これは、「ロジザードZERO」のリリース当初から、3PL事業者様のEC案件を徹底的にフォローしてきた結果だと考えます。ロジザードはこれまでに、長年蓄積したノウハウを反映した機能だけでなく、手厚い導入サポートでECに対応した現場立ち上げをたくさんサポートしてきました。結果、立ち上げの倉庫様だけでなく、自社でWMSをお持ちの「運輸・倉庫」様においても、納期のスピードと価格の手軽さから、第二のWMSとしても採用いただいています。

商材別に見ますとアパレルが24.0%を占めています。これは「ロジザードZERO」の前身が「Logizard-Plus(ロジザードプラス)」というアパレル卸向けWMSだったことが理由に挙げられます。次いで「化粧品・美容器具」、「アクセ・靴・鞄」「生活雑貨・日用品」「ホビー・ゲーム」「健康食品・器具」、と通販で取り扱いの多い商材、単品通販系の商材が続きます。

元々は3PL事業者様の中で「アパレル物流と言えばロジザード」と呼ばれていたところ、時代の流れに対応することで「通販物流と言えばロジザード」に変化してきました。ロジザードが様々な商材、業態や変化に対応してきたのは、『出荷絶対』の社訓に基づき、企業文化として失敗が許されない通販物流を20年間365日休まずに徹底的にサポートしてきたからだと考えます。これをロジザードの強みとし、今後も精進してまいります。


ロジザードZERO

2012年9月に販売を開始した自社開発のクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。

BtoC物流からBtoB物流まで幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短1か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制でご好評いただいています。
国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,244現場(2020年6月末現在)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。

「ロジザードZERO」サービスサイトURL:
https://www.logizard-zero.com/


ロジザード株式会社

クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。

名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/
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