前日に動いた銘柄 part1 SUBARU、日鉄鉱業、エヌ・ティ・ティ・データなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/11/05 07:15
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
SUBARU<7270> 2068.5 +85.0
米国を中心とする販売実績が想定以上に回復し、
通期営業利益を前回予想から37.5%引き上げ。

日鉄鉱業<1515> 4740 +135
銅価の上昇のほか各種コスト減が寄与する形で通期計画を上方修正。

三菱ケミHD<4188> 588.4 -9.3
上期計上の減損や下期予定の構造改革費用を背景に通期営業利益を大幅下方修正。

伊藤忠商事<8001> 2552.5 +11.0
7-9月期営業利益は前年同期比1.2%減と底堅さみせたものの、株価は上昇後に失速。

フジクラ<5803> 362 +79
今期営業利益は想定以上の大幅回復見通しに。

GSIクレオス<8101> 2158 +292
上半期大幅営業増益で通期計画を超過。

エヌ・ティ・ティ・データ<9613> 1318 +131
7-9月期は市場想定上回り営業増益に転じる。

ネットワンシステムズ<7518> 3410 +360
短期的な底打ち感からリバウンド狙いの動きに。

エイジア<2352> 1893 +225
決算受けて2日に大幅安の反動。

テクマトリックス<3762> 1986 +159
決算受けて2日に急落も自律反発の動きへ。

チェンジ<3962> 9020 +760
全体相場大幅上昇で政策関連として注目向かう。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 2602 +238
地合い改善で好業績見直しの動きも。

マクニカ・富士エレホールディングス<3132> 1983 +107
上半期上振れ着地で通期予想を上方修正。

GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788> 11630 +790
政策期待銘柄として押し目買いの流れが向かう。

カルビー<2229> 3070 -140
費用抑制で収益上方修正も市場想定並みの水準にとどまる。

アイティメディア<2148> 2558 -82
業績上方修正で2日に上昇も戻り売り。

丸和運輸機関<9090> 4370 -145
上方修正幅は市場想定に達せずで。

ヒロセ電機<6806> 14290 -650
上期上振れ分のみ上方修正で出尽くし感が先行。


<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
4,475.0
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