エスポア <3260> [名証C] が10月12日大引け後(16:00)に業績修正を発表。21年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益を従来予想の2300万円→4500万円(前年同期は2400万円)に95.7%上方修正し、一転して87.5%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の2300万円(前期は6300万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績予想につきまして、売上高は開発・販売事業における宅地販売が、計画に対して前倒しで引渡しできたことなどから、当初計画を上回る見通しとなりました。また、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、賃貸・管理事業における退店違約金等の計上及び所有商業施設の維持管理コストの削減施策や新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた時短営業、一部テナントの休業等による運営及び管理コストの減少により、当初利益を上回る見通しとなったことから、前回公表した業績予想を上記の通り修正するものであります。 なお、通期の業績予想につきましては、今後の新型コロナウイルス感染症による影響ならびに不動産市場の動向が依然として不透明であり、これに伴う変動要因を見込むことが困難であることから、現時点では変更しておりません。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報について作成したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因により予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の2300万円(前期は6300万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績予想につきまして、売上高は開発・販売事業における宅地販売が、計画に対して前倒しで引渡しできたことなどから、当初計画を上回る見通しとなりました。また、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、賃貸・管理事業における退店違約金等の計上及び所有商業施設の維持管理コストの削減施策や新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた時短営業、一部テナントの休業等による運営及び管理コストの減少により、当初利益を上回る見通しとなったことから、前回公表した業績予想を上記の通り修正するものであります。 なお、通期の業績予想につきましては、今後の新型コロナウイルス感染症による影響ならびに不動産市場の動向が依然として不透明であり、これに伴う変動要因を見込むことが困難であることから、現時点では変更しておりません。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報について作成したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因により予想数値と異なる場合があります。
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