テリロジー反発、定額制オンライン会議通訳サービスの提供開始
テリロジー<3356.T>が反発、株価は9月下旬から調整色を強めていたが、13週移動平均線を足場に目先切り返しに転じている。セキュリティー関連製品やIPサーバーなどの輸入販売商社で、標的型攻撃の対策ソリューションなどで実績が高い。また、企業のテレワーク導入の動きが加速するなか、ビデオ会議サービスなども手掛け需要を獲得している。そうしたなか1日、子会社を通じて定額制のオンライン会議通訳サービスの提供を開始することを発表、これが株価の刺激材料となっている。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3356
|
337.0
(10/27)
|
+7.0
(+2.12%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
テリロジー(3356) 取締役会の実効性に関する評価結果の概要について 2022/10/27
-
<10月24日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2022/10/25
-
今週の【重要イベント】金融政策決定会合、米GDP、米CB消費者信頼... 2022/10/23
-
来週の【重要イベント】金融政策決定会合、米GDP、米CB消費者信頼... 2022/10/22
-
<10月14日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2022/10/15
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:50
-
今日 00:30
-
今日 00:30
-
今日 00:30