松屋R&Dは一段高、米国で縫製用AI双腕ロボットの特許査定通知を受領
松屋アールアンドディ<7317.T>が後場一段高となっている。同社はきょう、現在開発している縫製用AI(人工知能)双腕ロボットが、日本に続き米国で特許査定の通知を受領したと発表しており、これが材料視されているようだ。
この特許は、カメラによる画像処理の処理結果をもとに、2本のロボットアームを制御することで多種多様な縫製作業を精度よく均一に、生産性よく行うことができる縫製装置。これまで熟練作業者の手作業で行われていた縫製工程を無人化することができるもので、同社は早期の実用化を目指して開発を進めるとしている。
出所:MINKABU PRESS
この特許は、カメラによる画像処理の処理結果をもとに、2本のロボットアームを制御することで多種多様な縫製作業を精度よく均一に、生産性よく行うことができる縫製装置。これまで熟練作業者の手作業で行われていた縫製工程を無人化することができるもので、同社は早期の実用化を目指して開発を進めるとしている。
出所:MINKABU PRESS
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