日本ラッドは5日ぶり反発、データ統合アプリケーション事業を譲受へ
日本ラッド<4736.T>が5日ぶりに反発している。同社はきょう、アグリーメント(東京都港区)のデータ統合アプリケーション「Attack Board」の事業を10月にも譲受すると発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
「Attack Board」は、既に多くの公的機関や企業でExcelの自動運用やウェブ上での運用、社内各種システムのデータ統合を推進する目的で導入されているアプリケーション。日本ラッドは同事業を譲受することで、各種提案の幅を広げたいとしている。
出所:MINKABU PRESS
「Attack Board」は、既に多くの公的機関や企業でExcelの自動運用やウェブ上での運用、社内各種システムのデータ統合を推進する目的で導入されているアプリケーション。日本ラッドは同事業を譲受することで、各種提案の幅を広げたいとしている。
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