前日に動いた銘柄 part2 任天堂、ファーストリテ、ビープラッツなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/09/04 07:32
銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
スクロール<8005> 933 -12
高値圏で利食い優勢の形にも。

大幸薬品<4574> 2670 -61
特に悪材料も観測されず戻り売りに押される。

エスクロー・エージェント・ジャパン<6093> 317 -12
7月高値水準接近で戻り売り圧力も。

ヤマトHD<9064> 2774 -77
2日上昇した分の反動安となる形に。

任天堂<7974> 60520 +970
バイデン陣営が「あつ森」を選挙活動に活用すると伝わり。

ファーストリテ<9983> 65930 +2280
8月既存店の大幅な伸びを好感。

日本電産<6594> 9038 +163
シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

インタートレード<3747> 608 +100
大口受注の獲得発表を引き続き評価材料視。

フレンドリー<8209> 723 +100
連日のストップ高、月次改善期待など背景か。

ダイトーケミックス<4366> 1072 +96
新規材料観測されないが、アビガンや業績上振れ期待など続く。

FDK<6955> 1103 +107
固体電池関連としての注目続く格好か。

グローバルダイニング<7625> 212 -16
信用取引規制の強化をマイナス視。

オーミケンシ<3111> 603 -19
1日にかけて急騰の反動安が続く。

メディネット<2370> 102 +3
新型コロナワクチンの共同開発に慶應義塾が参画。

ビープラッツ<4381> 3200 +500
「Bplats」が経済産業省「IT導入補助金2020」の対象ツールに認定と発表。

ベガコーポレーション<3542> 3835 +510
信用取引の臨時措置解除で。

アディッシュ<7093> 3395 +250
VTuberグループ「にじさんじ」を運営するいちからへ投稿動画監視サービスを提供。

リネットジャパン<3556> 489 +80
新株予約権の行使停止で希薄化懸念後退。

日本情報C<4054> 3430 +205
電子入居申込サービスで家賃保証会社2社と提携。

Sun Asterisk<4053> 4070 -30
直近IPOの一角に引き続き資金向かう。

HENNGE<4475> 5910 +450
調整一巡感で再度関心。

イハラサイエンス<5999> 1927 +400
個人投資家の関心高まる。

バンクオブイノベ<4393> 4820 +380
ゲーム株の一角に再び物色。



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配信元: フィスコ

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