ベガコーポが反落、レオスの保有割合減少で需給思惑薄れる
ベガコーポレーション<3542.T>が反落している。ひふみ投信などの運用を手がけるレオス・キャピタルワークス(東京千代田区)が21日の取引終了後、財務省に変更報告書を提出し、レオスと共同保有者のベガコーポ株式保有割合が7.00%から2.90%に減少したことが判明。これを受けて、需給思惑が薄れたとの見方から売られているようだ。なお、報告義務発生日は8月14日。
出所:MINKABU PRESS
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