【withコロナにおける「新しい撮影様式」を確立】TOW×スカパー・ブロードキャスティング『リモート撮影・リアルタイム伝送サービス「PResh(プレッシュ)」』提供開始
記者発表会や説明会、会見などの各種イベントの模様を、現場に行かず、リアルタイムでディレクションが可能。メディア各社専用のカメラも用意。
リアルをコアに最適なブランド体験をデザインする会社株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 社長:秋本道弘)と、スカパー!(スカパーJSAT株式会社)のグループ会社であり、多数のイベント中継実績がある株式会社スカパー・ブロードキャスティング(本社:東京都港区 社長:高井衞、以下SPBC)は、記者発表会や説明会、会見などの各種イベントの現地映像撮影・中継・編集・伝送に至るまでを一貫して代行するサービス「PResh(プレッシュ)」のご提供を開始いたしました。
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【リモート撮影・リアルタイム伝送サービス「PResh」概要】
https://tow.co.jp/presh
「PResh」は、リアルプロモーションだけでなく、オンライン上での最適な体験価値を提供しているTOWグループと、豊富な実績と企画力でバラエティ豊かな番組を制作する総合プロダクションSPBCの映像技術力を掛け合わせて実現した「新しい撮影様式」を取り入れた新サービスです。
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■サービス特徴、ポイント
1. 各番組専用のカメラを用意。「記者発表会」など「各種イベント」を遠隔から撮影
各所で実施される発表会や説明会、会見などの各種イベントを、TV番組で実績を積んだカメラマンが現地にて放送クオリティを実現する専用カメラで撮影。
<ポイント>TV局がカメラを手配し、現地に向かう必要はございません。カメラ台数を気にする必要もありません。
2. 撮影した映像は、複数の通信キャリアを通して、リアルタイムにTV局に伝送
撮影内容を、スカパーJSAT株式会社が運用するスカパー東京メディアセンター、通信キャリアを通して各TV局へリアルタイムに伝送。
<ポイント>各TV局が常設されている映像伝送回線を使用することができますので、新たな専用の映像伝送設備は必要ありません。急なご利用依頼でも即座に高品質な映像音声を伝送することが可能です。
ただし、ご契約の通信キャリアや各TV局映像伝送回線のご利用状況により提供できない場合がございます。
3. 映像のアングルやフレームサイズなど、イベントの演出に沿ったカメラワークをディレクション
リアルタイムで、各種イベントの演出に沿った映像のアングルやフレームサイズなどのカメラワークを遠隔でリモートディレクション。各番組の演出意図を的確に表現した映像をお届けします。
<ポイント>各TV局内のスタジオや、編集室などから、リアルタイムの映像を観ながら、リモートで現場のカメラマンに指示することができます。番組と発表会場を中継で繋ぎ、生放送の対応も可能です。
■企業側メリット
コロナ禍の影響で、新しい生活様式が浸透していく中、企業の情報発信の場である「記者会見」や「商品発表会」などの「各種イベント」を「オンライン」で実施することも多くなってきました。
企業側は流動的な出席者対応を鑑みた会場の用意の必要はなく、出席する側も時間を節約できるなどオンラインでの実施によるメリットがある反面、オンラインでの発表会が浸透していく中、取材する映像メディア側にとっては、「現場の映像を自分たちで撮影できない」という非常に大きなデメリットが発生していました。
そのような映像メディア側が抱えるデメリット解消するために、放送クオリティの映像制作と伝送を行い、企業側が求める「多くの映像メディアを通してタイムリーに情報発信していきたい」という両者のニーズを捉え、大きなベネフィットを生み出すために「PResh」を開始いたしました。
今後も、「TOW×SPBC」は、数々の協業実績をもとに、さらなる連携を深め、広告業界と放送業界の架け橋となれるような、新たな価値を創出していきたいと考えております。
<株式会社テー・オー・ダブリューの概要>
人が思わず手や足や目を留めてしまうような体験を設計し、ココロとカラダのリアクションを生み出す。
人の意識や行動の変化をデザインし、商品・ブランドの課題解決に繋げる。
TOWは、リアルをコアに最適なブランド体験をデザインする会社です。な、新たな価値を創出していきたいと考えております。
■商号:株式会社テー・オー・ダブリュー
■所在地:東京都港区虎ノ門四丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル
■代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO) 秋本道弘
■資本金:9億4,899万円(平成30年6月)
■主な事業内容:イベントの企画・制作・運営及びセールスプロモーションに関するグッズ・
Web・印刷物の企画・制作
<株式会社スカパー・ブロードキャスティング>
4K・HDR対応の中継車を活かして魅力的な番組を制作します。
SPBCの制作チームでは、スカパー!が運営するチャンネルの収録・制作を行っています。また、近年注目を集めるeスポーツ中継制作も実施しています。
技術セクションとともに、総合プロダクションとして一括制作を行っています。
■商号:株式会社スカパー・ブロードキャスティング
■所在地:東京都港区赤坂一丁目8番1号
■代表者:代表取締役社長 高井衞
■資本金:25億円
■主な事業内容:コンテンツの中継・制作業務・テレビ中継車(4KHDR含む)及びスタジオの運用及び技術提供
リアルをコアに最適なブランド体験をデザインする会社株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 社長:秋本道弘)と、スカパー!(スカパーJSAT株式会社)のグループ会社であり、多数のイベント中継実績がある株式会社スカパー・ブロードキャスティング(本社:東京都港区 社長:高井衞、以下SPBC)は、記者発表会や説明会、会見などの各種イベントの現地映像撮影・中継・編集・伝送に至るまでを一貫して代行するサービス「PResh(プレッシュ)」のご提供を開始いたしました。
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【リモート撮影・リアルタイム伝送サービス「PResh」概要】
https://tow.co.jp/presh
「PResh」は、リアルプロモーションだけでなく、オンライン上での最適な体験価値を提供しているTOWグループと、豊富な実績と企画力でバラエティ豊かな番組を制作する総合プロダクションSPBCの映像技術力を掛け合わせて実現した「新しい撮影様式」を取り入れた新サービスです。
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■サービス特徴、ポイント
1. 各番組専用のカメラを用意。「記者発表会」など「各種イベント」を遠隔から撮影
各所で実施される発表会や説明会、会見などの各種イベントを、TV番組で実績を積んだカメラマンが現地にて放送クオリティを実現する専用カメラで撮影。
<ポイント>TV局がカメラを手配し、現地に向かう必要はございません。カメラ台数を気にする必要もありません。
2. 撮影した映像は、複数の通信キャリアを通して、リアルタイムにTV局に伝送
撮影内容を、スカパーJSAT株式会社が運用するスカパー東京メディアセンター、通信キャリアを通して各TV局へリアルタイムに伝送。
<ポイント>各TV局が常設されている映像伝送回線を使用することができますので、新たな専用の映像伝送設備は必要ありません。急なご利用依頼でも即座に高品質な映像音声を伝送することが可能です。
ただし、ご契約の通信キャリアや各TV局映像伝送回線のご利用状況により提供できない場合がございます。
3. 映像のアングルやフレームサイズなど、イベントの演出に沿ったカメラワークをディレクション
リアルタイムで、各種イベントの演出に沿った映像のアングルやフレームサイズなどのカメラワークを遠隔でリモートディレクション。各番組の演出意図を的確に表現した映像をお届けします。
<ポイント>各TV局内のスタジオや、編集室などから、リアルタイムの映像を観ながら、リモートで現場のカメラマンに指示することができます。番組と発表会場を中継で繋ぎ、生放送の対応も可能です。
■企業側メリット
コロナ禍の影響で、新しい生活様式が浸透していく中、企業の情報発信の場である「記者会見」や「商品発表会」などの「各種イベント」を「オンライン」で実施することも多くなってきました。
企業側は流動的な出席者対応を鑑みた会場の用意の必要はなく、出席する側も時間を節約できるなどオンラインでの実施によるメリットがある反面、オンラインでの発表会が浸透していく中、取材する映像メディア側にとっては、「現場の映像を自分たちで撮影できない」という非常に大きなデメリットが発生していました。
そのような映像メディア側が抱えるデメリット解消するために、放送クオリティの映像制作と伝送を行い、企業側が求める「多くの映像メディアを通してタイムリーに情報発信していきたい」という両者のニーズを捉え、大きなベネフィットを生み出すために「PResh」を開始いたしました。
今後も、「TOW×SPBC」は、数々の協業実績をもとに、さらなる連携を深め、広告業界と放送業界の架け橋となれるような、新たな価値を創出していきたいと考えております。
<株式会社テー・オー・ダブリューの概要>
人が思わず手や足や目を留めてしまうような体験を設計し、ココロとカラダのリアクションを生み出す。
人の意識や行動の変化をデザインし、商品・ブランドの課題解決に繋げる。
TOWは、リアルをコアに最適なブランド体験をデザインする会社です。な、新たな価値を創出していきたいと考えております。
■商号:株式会社テー・オー・ダブリュー
■所在地:東京都港区虎ノ門四丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル
■代表者:代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO) 秋本道弘
■資本金:9億4,899万円(平成30年6月)
■主な事業内容:イベントの企画・制作・運営及びセールスプロモーションに関するグッズ・
Web・印刷物の企画・制作
<株式会社スカパー・ブロードキャスティング>
4K・HDR対応の中継車を活かして魅力的な番組を制作します。
SPBCの制作チームでは、スカパー!が運営するチャンネルの収録・制作を行っています。また、近年注目を集めるeスポーツ中継制作も実施しています。
技術セクションとともに、総合プロダクションとして一括制作を行っています。
■商号:株式会社スカパー・ブロードキャスティング
■所在地:東京都港区赤坂一丁目8番1号
■代表者:代表取締役社長 高井衞
■資本金:25億円
■主な事業内容:コンテンツの中継・制作業務・テレビ中継車(4KHDR含む)及びスタジオの運用及び技術提供
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